2017年07月28日
「高鷲FP」真夏の釣行 その3
先週の木曜日に行った「高鷲フィッシングパーク」釣行 その3 です。
これまでは、 その1 その2
午後からになります。
午後1時に放流する情報があったので、放流狩りの準備。
レッドウルフのエステル仕様にテスト中の「ピーチ2.4g」 をセット。
トラウトBasserさんと自分で「A」、「B」のプロトをセットし、
どちらが釣れるか検証します。


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これまでは、 その1 その2
午後からになります。
午後1時に放流する情報があったので、放流狩りの準備。
レッドウルフのエステル仕様にテスト中の「ピーチ2.4g」 をセット。
トラウトBasserさんと自分で「A」、「B」のプロトをセットし、
どちらが釣れるか検証します。

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ドボドボとバケツで放流され、放流狩り開始。
既存の魚がペレットと勘違いして、放流場所に群がってきてどの魚が放流魚か見失います。
なかなか放流魚らしき動きも見受けられない。
何度か投げてるとポツリポツリと反応しだします。
サイズが少し小さいのと、ガンガンに喰ってくるわけではないので、
針先にちょびっと掛かるくらいのフッキング。
動きがスローですなぁ。
「ピーチ2.4g」で獲れたのは4~5匹で、2人共同匹数だったので比較出来ず 。
また違う時に再検証ですな。
MIU2.2gにして放流残りを獲って、すぐにマイクロスプーンにチェンジ。
この辺はサンクの第3ポンドと似ています。
アキュラシー0:9gの放流カラーにして、スローに誘います。
このタイミングが難しい。
早くてもダメ、遅くてもダメ。
魚の喰い気に合わせながらアジャストしなければ。
今回は失敗ですね。
放流で10匹程度で沈黙しました。
放流後はまたマイクロで。
M2 0.6gでスタート。
表層シェイク後のリトリーブは反応はあり。
連発します。
この日は3匹連続して釣れたらアジャスト出来たと言ってもいいくらい。
それだけ長続きしない状況でした。
上はM2、ボトムでメビウス1.7gをチョイス。
ボトムデジ巻きするとヒット。
手前をサイトしながらサイトで掛けてみました。
喰い方がちょっと弱いようで、なかなかフッキング出来なかったですね。
でもまあ、日中のキビシイ時間帯。
反応あるだけマシか。
NKCのお題は決まりましたね。
スプーン縛り2匹早掛けで勝負しました。
最終話につづく
Posted by マッキー。 at 20:58│Comments(0)
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