2025年05月22日
「フィッシングキャンプエリア瑞浪」最近の状況など 最終話
フィッシングキャンプエリア瑞浪釣行記 最終話です。
これまでは、その1 その2
午後からとなります。
昼前に釣れてたレンジが表層とカウント6辺り。
2つのレンジで釣れてました。
いいアタリになってたのはカウント6の魚。
これまでは、その1 その2
午後からとなります。
昼前に釣れてたレンジが表層とカウント6辺り。
2つのレンジで釣れてました。
いいアタリになってたのはカウント6の魚。
ハイバースト1.6gのオリカラで始めると早速ヒット。
放流の残りっぽく、ドッスンバイト。
しばらく反応ありましたが次第に終息。
ラッドシバリーのロッカ1.3gにしてカウント6で引いてくるとヒット。
アタリも復活し、ロッカ1.3gなかなかいいぞ。
ハイピッチで乱れない優等生な動き。
バランス崩すのはロッド操作や巻きスピードでやる感じ。
これ使い易いスプーンですね。
レンジを散らしてカウント7で引いたり、カウント5でやったり、たまにカウント0で引いたりしてるとポツポツと反応。
ちょっと触ったりは必ずしてるので、どこかでキッカケを作るとドンッと入ります。
魚を上手く騙せたと言う瞬間ですね。
ハム、ハムしたアタリを待って少し巻きスピード上げるとドンッとありました。
見えてない魚を頭の中でイメージして釣るのは面白い。
サンク第3ポンドの、ドクリアで喰う瞬間まで見える釣りもいいけれど。
夕刻は反応も薄くなり、豆を出して2〜3匹釣って終了。
初めてバベルV3で釣りました。
巻きフォールでちゃんとトレースさせないとアタリも出ないんですね。
でもちゃんとやれば釣れる。
そんな感じで終了となりました。
午後4時半 最終釣果46匹。
前回は60匹でしたが、放流でもっと釣れてました。
いまの瑞浪は何かしらの反応があり1日楽しめる釣り場です。
簡単じゃないけど、ちゃんとやれば釣れる。
そういう釣りはやっぱ面白い。
そんな瑞浪釣行でした。
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