2017年07月26日
「高鷲FP」真夏の釣行 その1
午前8時前に現地到着。
朝は自分をいれて2人。
平日でまだ夏休み前でしたので空いてました。
釣り座はいつもの池中央にある噴水近く。
今回のミッションは、レッドウルフ、ホワイトウルフの使いこなし。
レッドウルフにエステル0.3号を入れてみます。
ホワイトウルフUL-eはエステル専用なので0.25号を。
スプーンメインですが、状況によりロッドを入れ換えていきます。
受付を済ませて実釣開始。
ルアーはファクター1.2g、マーシャルトーナメント1.2gから。
ファクターでは無反応。
こいつでアタリが出ないとは。
マーシャルトーナメント(マートー)にするファーストヒット。
朝一でこの状況は経験上、日中は相当厳しくなるのが予想されます。
マイクロスプーンメインの釣り展開になるでしょうな。
そもそも今日はマイクロでやりたかったので全く問題はないですが。
マートー1.2gで1匹は釣れたもののその後が続きません。
もうスレてきたのか。。。
お次はピーチ0.9gSTで。
ここの釣り場の特徴は、レンジがシビアなこと。
少しズレるだけで反応有り無しが明確。
この時も表層なんですが、ロッド角度が水平からチョイ上でアタリが出ました。
でもこれをズラスとアタリが出ない。
なかなかセレクティブな状況でした。
ピーチ0.9gSTは反応はそこそこあり。
カラーをローテしてカラーを合わせていきました。
ペレットの依存性が強く、ペレットカラーが定番なのですが裏は茶色、表はシルエットがハッキリとした色が良かったです。
開始1時間で10匹ほど。
そろそろピーチでも反応が無くなってきました。
ここで登場したのが「トラウトバサーさん」
ウェルカムツー悶絶エリアへ。
でした。
その2へつづく
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