2017年07月25日
「醒ヶ井養鱒場」名人戦第3戦 最終話
先週の日曜日に行われました「名人戦第3戦」アフターです。
これまでは、 プロローグ その1 その2 その3 その4 その5
大会も終了し、アフター荷なります。
釣り座をアウトレットに構えて、そして反省していきます。

んっ!?このロッドは・・・??

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これまでは、 プロローグ その1 その2 その3 その4 その5
大会も終了し、アフター荷なります。
釣り座をアウトレットに構えて、そして反省していきます。
んっ!?このロッドは・・・??

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ロッドをホワイトウルフUL-eにして釣り開始。
実はレッドウルフと同時に、ホワイトウルフも購入しました。
エステル専用ロッドと言うことで、大会中は出番がありませんでした。
ピーチ1.5gST蛍光ピンクをつけてキャスト。
よく飛ぶ。
この飛距離はアドバンテージがありますね!
そして感度。
いままでクロノタクトSULがメインロッドで使ってきましたが、
同等、もしくはそれ以上の感度があります。
マイクロスプーンでの釣りでは、かなり使えるでしょう。
ボトムまで沈めての巻き上げで釣っています。
決勝戦でもかなり釣れてたので、魚のストックは相当ありますな。
1.5gSTでもまだ弾かれる感じがあったので、
レッドウルフに「エスプリ1.8g」醒ヶ井ゴールドを投げるといい感じ。
まだゴールド系を入れても反応があります。
強気なルアーセレクトは健在でした。

今回、強気なスプーンでいきたかったのですが、効率の面で言えばクランクが有効でした。
獲れないことはないけれどコンスタントではない。

クランクも動きの合う合わないがあり、グラスホッパーよりフラットクラピー、
さらに良かったのはつぶアンでした。
クランクのルアーローテも勝敗を分ける要因になりました。
スプーンでストロングを見つけなければ、結局勝てなかったと言うことです。
敗因はそれ以外にラインブレイク、ルアーロストを合計3回もやってて、
これでは勝てる試合も勝てません。
言い訳ですが、レッドウルフをいきなり実戦投入は避けるべきでした。

ブレイクやロストでリズムを崩してしまった所はあります。
メンタル面は大きく勝ち負けを決定する、
これはいままで散々経験してきたことで、事前準備やラインチェックで回避できる事柄。
その辺が甘かったということですね。
今後の課題ですな。

反省点をつらつら書きましたが、レッドウルフとホワイトウルフが入ることにより、
釣りの展開が変わっていきそうです。
しばらくはラインの相性を見て、ロッドをセレクトしていきます。
午後4時半 終了。

最終釣果 113匹(試合~ラスト)
醒ヶ井関係者の方々どうもありがとうございました。
明日からは、真夏の高鷲FP釣行編になります。
まだゴールド系を入れても反応があります。
強気なルアーセレクトは健在でした。
今回、強気なスプーンでいきたかったのですが、効率の面で言えばクランクが有効でした。
獲れないことはないけれどコンスタントではない。
クランクも動きの合う合わないがあり、グラスホッパーよりフラットクラピー、
さらに良かったのはつぶアンでした。
クランクのルアーローテも勝敗を分ける要因になりました。
スプーンでストロングを見つけなければ、結局勝てなかったと言うことです。
敗因はそれ以外にラインブレイク、ルアーロストを合計3回もやってて、
これでは勝てる試合も勝てません。
言い訳ですが、レッドウルフをいきなり実戦投入は避けるべきでした。
ブレイクやロストでリズムを崩してしまった所はあります。
メンタル面は大きく勝ち負けを決定する、
これはいままで散々経験してきたことで、事前準備やラインチェックで回避できる事柄。
その辺が甘かったということですね。
今後の課題ですな。
反省点をつらつら書きましたが、レッドウルフとホワイトウルフが入ることにより、
釣りの展開が変わっていきそうです。
しばらくはラインの相性を見て、ロッドをセレクトしていきます。
午後4時半 終了。
最終釣果 113匹(試合~ラスト)
醒ヶ井関係者の方々どうもありがとうございました。
明日からは、真夏の高鷲FP釣行編になります。
Posted by マッキー。 at 19:30│Comments(0)
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