2020年03月24日
「北方ます釣り場」あれっ!?どうしちゃったの、何か変だぞ その4
北方ます釣り場釣行 午後からになります。
魚が怯えてグルグル回遊してたのは「鵜」の原因だったのが判明。
あとから聞いたのですが、陽が出てる間は「鵜」は活動しエサを探して飛んでます。
最近陽が延びて釣り客が帰ったあと、鵜の餌場になってたようです。
最近は鵜対策を強化してるそうなので問題はないそうです。
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魚が怯えてグルグル回遊してたのは「鵜」の原因だったのが判明。
あとから聞いたのですが、陽が出てる間は「鵜」は活動しエサを探して飛んでます。
最近陽が延びて釣り客が帰ったあと、鵜の餌場になってたようです。
最近は鵜対策を強化してるそうなので問題はないそうです。
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午後からどこ行こうか。
砂利沿いを上がっていき、第2ブースの下流沿いにきました。
午前中、上流部でやってた方の隣に入らせてもらいました。
状況を聞くと、上流部でしばらく釣れましたが、そのあとは「無」になって、下流部に来たそうです。
いつもはストックがある下流部ですが、この日に限っては上流部のみ。
状況がわからないので、とりあえず竿を振ってみます。
チェイサー1.2gでやってると、チュンチュンとバイトが出るのですがフッキングしない。
でも生命反応はあるぞ。
午後から風が吹き出し、水中の状況は見えませんが、手前のブレイク沿いでアタリが出ます。
うまく掛けれずショートバイト。
よく水面を見てると、さざ波の中、結構魚がモジッています。
これもしかして、朝上流にいた魚がこっちに来た?
M2 0.6gにしてみると「ズッドーンバイト」
ああ、コリャ間違いないわ。
風が吹いて人的プレッシャーが抜けて、魚が動き始めたと思います。
レンジも表層で、カウント0~1を通せばドッスン。
気持ちいいバイトが出ました。
M2マッキーオリカラは釣れ過ぎてハゲハゲに。
でも次第にアタリが遠くなっていきました。
最終話につづく
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