東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

トラウトキング選手権トライアル戦　

第1戦平谷湖フィッシングスポットの模様です。

これまでは、　プロローグ　　その１　　その２




第1回戦を終えて自分は負け組からのスタートとなります。

第2回戦目はB組で審判をしました。

【第2回戦】審判

B組は、こりきさんの審判になります。

放流も入り、状況はまたリセットされています。



放流効果はそこそこ効いています。


こりきさんは順調に匹数を稼いでいきます。

上手いのはバラシがないことですね！

やはりこの辺が違う所ですわ・・・・。



隣では、サンクの安藤M、審判はとってぃーさん。









魚のレンジは沈むのが早く、カウント5～6で釣れてるのと、

ボトムからの巻き上げで釣ってる人とわかれていました。

ボトムは捨ててたので、これは考慮しなければいけませんな！

表層に浮いてる魚はどうも見せかけで、これを獲りにいくとドツボコース。

レンジはやや沈み気味と感じました。













第2回戦はこりきさんが遠慮ない釣り方をして、少年を玉砕してました（笑）

それと隣は大激戦で、安藤Mが異次元の釣りで戦っていました。



後半からセカンドにシフトしてもかなりのペースで釣れていました。
















第2回戦が終了し、ここで勝ち組、負け組と分かれます。



ここで次の対戦相手の組み合わせがわかります。

自分は「負け組」で、さーて誰が対戦相手かな？

げっ！！









ラッキー〇ラフトの松田さん！！

こないだ醒ヶ井でボコボコにされた・・・花岡さん！！

もう一人は女性の方で、これはまた激戦になる予感が・・・。






そして次なる対戦場所は第3ポンドの山沿い。

この場所は・・・・



いわゆる・・・・手前に魚いないし









デッドエリア！！

いつも魚影が薄く、手前より沖で釣るイメージがあります。

魚影が薄いこともあり、あまりここでは釣りはしませんね。

うわ～これは渋い展開の釣りになりそう・・・。




ここでさらに放流が入りまして、今度はB組から始まります。

・・・と言う事はA組は放流がないので、さらに厳しくなりますな！

とりあえずB組の様子を見て判断しましょう。




その４へつづく。