2014年01月16日
「岡崎TP」1/2釣行 その2
岡崎トラウトポンドへの釣行記 その2 です。
朝8時過ぎから始めましたが、午前10時過ぎで5匹くらいでした。
超悶絶の洗礼を受けてます(汗)
まあ、覚悟をしてきたんでいいんですけどね!


朝8時過ぎから始めましたが、午前10時過ぎで5匹くらいでした。
超悶絶の洗礼を受けてます(汗)
まあ、覚悟をしてきたんでいいんですけどね!
ここトラポンは昔通ってたこともあり、超難関なのはわかっています。
なのに何故行くのかと申しますと、自分の腕を確認してみる場所なんです。
昔よりよく釣れれば腕が上がったと言うことですし、下がれば下手くそだし(笑)
それとボトムの練習をしたかったのもあります。
ここの攻略法として欠かせないのは「ボトム」
これをいかに攻めるかが釣果に差が出ると思います。
ペレット撒きも済みまして少し落ち着いてきた所で、本格的にボトムを攻めてみましょう。
Forestメビウス1,7gでボトムバンプをしてみます。
・・・無反応。
それじゃあ、デジ巻きではどうか?
・・・軽く触ってフッキングせず。
もっとスローなのか?
・・・反応なし!!
あれっ!?イマイチ反応が悪く、アタリが遠いですね。
もう少し反応良さそうと思ってましたが。
スローにするとリアフックが倒れてフッキング率が下がるので、ちょっとリズムよく釣りたいんですがねぇ〜
一度縦系にしてフロントフック仕様にしてみます。
エグザ1.2gで巻きフォールして着底後はバンプとデジ巻き。
フッキングはするようになりましたが、でも反応は良くないです。
魚が浮いてるのかな?
かと言って巻きスプーンにしてもレンジが深すぎて、どの層にいるか見当もつきません。
クランクにして探ってもみましたが、たまに交通事故的にアタルだけ・・・
あれっあれっ!?下手になってる?
どこをどう狙ったらいいかわからなくなりました。
あえて良かったと言えるのは、エグザ1.2gで巻きフォールさせて、
ボトムに着底させてズル引きさせ、そのまま巻き続けてボトムを切るときに喰ってくるパターン。
プチ連発しましたが、長続きしませんでした。
パターンとは言えないかな?
午前中の釣果 10匹程度で折り返しです。
昼食を済ませ午後の部をすぐに開始ですが、ここで杉坂さん登場。
どうも放流日だったらしく、ドバドバ放流魚が入りました。
あ〜それでルアー客が多いのね〜
少し傍観してましたが、すぐに馴染む感じでもなさそうです。
放流狩りっぽくないなぁ。
でもまあいつ動き出すかわからないので、MIU2,2g放流カラーをセットしときます。
放流効果はなさげで、マイクロ系スプーンを投入するか迷います。
ここトラポンは巨大な絹姫サーモン、ブラウンなど入っています。
油断するとビッグサイズが掛かり、桟橋に廻られブチ切られます。
こんなサイズがふいに釣れてきます。
ラインが細いのはあんまり使いたくないよなぁ〜
でもそうしないと釣れないしなぁ
昼からは午前中の巻きフォールと、軽量スプーンを使っていくことにしました。
それで打開策できたでしょうか?
最終話につづく
Posted by マッキー。 at 23:18│Comments(0)
│岡崎トラウトポンド
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