2022年10月26日
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」気難しい魚を攻略せよ その2
フィッシング&キャンプ鱒蔵釣行 その2 です。
朝一からの状況からみて、そんな活性が高い感じではなく、
多分、どこかで渋るタイミングが出てくるかなと。
8時過ぎてから「ピット0.6g」でも反応が薄くなります。
でも休日なので、放流が入ります。
朝一からの状況からみて、そんな活性が高い感じではなく、
多分、どこかで渋るタイミングが出てくるかなと。
8時過ぎてから「ピット0.6g」でも反応が薄くなります。
でも休日なので、放流が入ります。
放流はエクシード2.4gでやってみます。
物凄い勢いで追ってきますが、寸出で見切っていきます。
あれっ喰わないぞ。
レンジを変えてみてもどうもシックリこない。
そんなことやってる間に反応が少なくなってきました。
「ピーチEX1.7g」にするとヒット。
動きが強すぎてたのかな?
でもピーチEXでも続かず、これはどうやらゴールドを嫌がってるかな?
ハントG1.0gで青銀系にチェンジ。
これに変えると反応が出ます。
バンナ1.4gのシルバー系で。
しばらく青銀系で釣れますが、それほどの爆発力はなく、
いつもの放流狩りとちょっと違うな。。。
水色は申し分ないし、レンジもバラけてて探っていけば反応はあるんですが、
でもジャストに釣れ続かないんですよ。
秋の傾向と言えばそうなんですが、ちょっと気持ちいい放流狩りとはいかなかったですね。
・・・とは言え、放流で獲れなかったということは、放流魚は相当残っていると言えます。
ノリーズ「ギー0.5g」を入れてみたり、ハント0.7gにして獲ってみたり。
このパターンはズルズルと釣れ続けるパターンやね。
思った通りで、順当にサイズと動きを落としていけば、反応は無くならずに続きました。
その3へつづく
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