2022年10月25日
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」気難しい魚を攻略せよ その1
日曜に時間が空いたので岐阜県高山市にある・・・
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」へ行ってきました。

秋の深まって、魚も表層一辺倒からレンジを「刻む」釣りに移りつつあります。
この時期、全体的にどのレンジにも魚がいるようになり、
どこでも釣れるんだけど長続きしないとか・・・なりがち。
そんな気難しい魚を狙ってみました。



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「フィッシング&キャンプ鱒蔵」へ行ってきました。
秋の深まって、魚も表層一辺倒からレンジを「刻む」釣りに移りつつあります。
この時期、全体的にどのレンジにも魚がいるようになり、
どこでも釣れるんだけど長続きしないとか・・・なりがち。
そんな気難しい魚を狙ってみました。


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朝の気温10℃ 天候 朝は曇り
朝は少し肌寒いくらいでした。
午前7時 釣り開始。
釣り座はいつもの川側のアウトレット。
スタートは「ピーチEX1.7g」で投げますが、弱い触りのみ。
一気に落として「フォルテ0.9g」
チェイスが増え、そしてヒット。
カウント0~3がいい感じ。
そういや前回釣行は藻が生えてましたが、キレイに無くなりましたね。
そして少し白濁した濁り。
ボトムまで見えないことはないですが、程よい濁りです。
フォルテ0.9gからファクター1.2gにしてみますが、バイトが減ります。
デカピットもイマイチ。
それなら昨日発売された「ピット0.6gまっきーEX2」
自分で作ったカラーで自慢じゃないけれど、ムッチャ釣れますね!!
動きとカラーがあえば連発。
でも朝一からだいぶパワーダウンしないと釣れない状況でした。
AM8時半 釣果13匹
そんな朝の展開でした。
その2へつづく
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