2024年05月06日
「鱒蔵」GW休み釣行 最終話
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」釣行 その3 です。
昼は昼前に釣った鱒を焼いてもらって食べました。
ここで食べるとホント美味しいですね。
絶品なので一度ご賞味あれ。
これまでは、その1 その2
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昼は昼前に釣った鱒を焼いてもらって食べました。
ここで食べるとホント美味しいですね。
絶品なので一度ご賞味あれ。
これまでは、その1 その2
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午後の部スタートは1号池、2号池の間のインレット。
まあまあの流れ出しがあり、魚影も濃い目。
頭の向きが決まるので、あとはどのようにアプローチさせるか。
午前中良かった「M2 0.6g」で開始。
表層を通すと下から勢いよく喰いにくる魚が見えます。
サイトしやすい場所なので、レンジを微調整してみるとヒット。
カウント0〜1の水面直下じゃないけど、微妙に下。
これだと下からきてキレイに反転バイト。
しばらく連チャンでヒット。
グラビティ1.35gで再度やりますが、1匹止まり。
カウント2〜3辺りに本命の魚がいるのですが、少し上を通して喰わした方が良さげでした。
M2 0.6gからGRAPE0.6g、チップ0.6g、ジャグ0.6gでウェイトは同じで動きを変えてのローテがハマり。
チェイサー0.6gだと弱すぎなのか反応ありませんでした。
まあ、M2 0.6gで釣れてるんで、そこまで弱くする必要が無かったってこと。
午後3時 少し早いが終了。
最終釣果 76匹でした。
午後5時までやれば3桁いけたかな?
反応は1日通じてあり、コンスタントに釣れました。
レンジも表層メインになりましたが、表層の中でさらに細かくレンジを刻む必要がありました。
細かく刻んでいくことで魚への「見せ方」が変わるので、魚にスイッチが入れたり出来ます。
この微妙なやり取りが面白い。
5センチレンジを変えるだけで反応がガラリと変わりますからね。
GW真っ最中に行きましたが、有意義に出来てカラーテストもバッチリ出来ました。
また行こうっと。
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