2022年10月18日
「平谷湖FS」チャンピオンシップ第4戦 参戦記 その2
1回戦の時に感じたのは魚はスロー。
いつもの放流魚の動きではなく、凄くプレッシャーが掛かった喰い方でした。
B組の審判してて、すでにロースコアな展開になっています。
魚のレンジとしては中層メインかな。
ただし沖では表層はあり。
クランクを出す方が出てきて、クランク戦になりそうな様相です。
次の釣り座は川側インレット。
水車の流れを受けてて、流れのヨレに魚が付いてるだろうな。
【予選2回戦 4エリア-A組】
1回戦でトップだったので入場は最後。
水車のヨレ狙いでバンナ1.7gからスタートします。
ぶん投げて沖の表層をやりますが・・・・アタリなし。
もうバンナでは強過ぎなのか?
一度レンジを探り直してボトムまで探ります。
中層下辺りで弱いアタリが出ます。
レンジで言えばカウント7~8辺り。
これをヒントにファクター1.2gで再度チェック。
同じレンジを引いてみると・・・・あれ!?アタリなし。
巻き下げて、スローにしてみてもダメ。
チェイサー1.2gにチェンジ。
これで手前ブレイクで弱いアタリ。
ボトム付近にもいる感じなのはわかりました。
しかし強いアタリにどうしても変えられない。。。
終了3分前。
もう切り替えて見えてる表層の魚狙いにシフト。
シャースFe0.4gで表層を通してみますが、思うほどチェイスがない。
と言うより、あまり魚がいない。。。
スプーンの動きが弱過ぎるか?
ティーチ0.5gにチェンジ。
これでチェイスは増えますが、ヒットまでに至らず。
残り1分、もう無理か・・・。
そしてそのまま終了。
予選2回戦 釣果ゼロ。
まさかの「ボ」でした。
トップは2匹、2位は1匹、3位0匹が2人
0匹だったのですが、ポイントは3点入りました。
ここで気付いたのですが、4人対戦だとポイントの差が開き難い。
だって0匹で3点入るんですよ。
自分としてはラッキーですが、逆のこともあり得る。
ポイント数は団子状態になり、3回戦が勝負処になりました。
結局何が正解だったのかわかりませんでした。
2匹釣ったA藤さんはハントGでボトム巻き上げと言ってました。
そうか・・・ハントG、そういや投げてなかったな。。。
その3へつづく
スプーンの動きが弱過ぎるか?
ティーチ0.5gにチェンジ。
これでチェイスは増えますが、ヒットまでに至らず。
残り1分、もう無理か・・・。
そしてそのまま終了。
予選2回戦 釣果ゼロ。
まさかの「ボ」でした。
トップは2匹、2位は1匹、3位0匹が2人
0匹だったのですが、ポイントは3点入りました。
ここで気付いたのですが、4人対戦だとポイントの差が開き難い。
だって0匹で3点入るんですよ。
自分としてはラッキーですが、逆のこともあり得る。
ポイント数は団子状態になり、3回戦が勝負処になりました。
結局何が正解だったのかわかりませんでした。
2匹釣ったA藤さんはハントGでボトム巻き上げと言ってました。
そうか・・・ハントG、そういや投げてなかったな。。。
その3へつづく
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。