2022年09月20日
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」季節の変化を感じて その2
「フィッシング&キャンプ鱒蔵」釣行記 その2 です。
朝一のスタートは厳しめ。
ドクリアになった影響か、喰わすになかなかイージーではありませんでした。
ボトムまでハッキリと見えますね。
朝一のスタートは厳しめ。
ドクリアになった影響か、喰わすになかなかイージーではありませんでした。
ボトムまでハッキリと見えますね。
放流までとりあえずマイクロで手前の魚を獲っていきます。
「ティーチ0.5g」でもポツリ×2
そんな状況を察してか、放流がAM8時半に入りました。
放流魚の動きを見てると、表層に行く魚、下に入ってく魚とわかれました。
クリアなので丸見え。
よしっ!放流狩り開始!
上の魚をまずは「MIU1.4g」を使ってみます。
表層を引きたいのでお試しで。
引きやすく、適度なブルブル感もあり、反応がいいね。
MIU1.4gで10匹ほど獲れたかな?
上を獲ったので下はバンナ1.7gにチェンジ。
1匹獲れましたが、んっ?スピードが合ってないか。
フォルテ0.9gにチェンジ。
この辺からルアーチェンジを頻繁にしてました。
ハントG1.0g
ファクター0.9g
セカンドの繋ぎはルアーを変えれば釣れる感じ。
ちょっとづつカラーを落としていきました。
午前10時半 釣果33匹
コンスタントには釣れています。
その3へつづく
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