2022年03月18日
「北方ます釣り場」こんな日もあるよねPart2 その2
「北方ます釣り場」こんな日もあるよね釣行 その2 です。
こんな日もあるよねと言うのは、ここ最近雨が降っておらず川が減水になっており、
水位で言えば、マイナス50cmくらいの減水。
これだけ減水するとちょっとでも深場に魚が移動しており、
コンクリート護岸側に魚が寄ってました。
朝は対岸の砂利沿いに行きましたが、午後場所移動することにしました。
ちなみに午前中の釣果20匹でした。
※ この記事は3月10日に釣行したものです。現状は雪解け水が入り、状況が変わっていると思われます。




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こんな日もあるよねと言うのは、ここ最近雨が降っておらず川が減水になっており、
水位で言えば、マイナス50cmくらいの減水。
これだけ減水するとちょっとでも深場に魚が移動しており、
コンクリート護岸側に魚が寄ってました。
朝は対岸の砂利沿いに行きましたが、午後場所移動することにしました。
ちなみに午前中の釣果20匹でした。
※ この記事は3月10日に釣行したものです。現状は雪解け水が入り、状況が変わっていると思われます。


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テクテクと護岸側を歩いていくと、やっぱり魚が手前に溜まってます。
砂利側だとそりゃ遠投が必要だわな。
こっちは接近戦で勝負は出来そうなので、強いタックルは封印。
マイクロスプーンにチェンジ。
第3ブースの上流部に入りました。
M2 0.4gで様子をみてみます。
表層をサラッと流すとヒット。
おっ!表層は反応するんだ。
でもその後は続かず、巻き下げでサイトフィッシング。
松尾釣法で数匹掛けます。
でもパターンとは言えないなぁ~
魚は大量にいるものの、反応する魚はそんなにいないか・・・。
天才君のニジ相手を強いられます。
多分、魚は手前に寄りたくないのですが、減水により少しでも深い護岸側にいる感じ。
丸見えだけあってプレッシャーが半端ないなぁ~。
唯一見つけたのは、風が吹いたタイミングでの表層引き。
この時は魚が口を使ってくれます。
そしてラインはフロロ1.0lbを使って、なるべく魚にプレッシャーを与えないようにするのと、
座って人影を魚に見せないようにするとGOOD。
それならばと第2ブースのアウトへ入ります。
ブースによって魚の活性も違うのでチェック。
こちらも魚は居ますが、ここの魚は無理。
自分には釣れる魚はいませんでした。
これは諦めて第2ブース上流部へイン。
ここならどうか?
少し反応してくれましたが、これは一筋縄ではいかないぞ。。。
あまり粘らず第1ブースへ行ってみますか。
第1ブースでは、カリプソの松尾君がやってたのでご一緒させてもらいました。
最終話につづく
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