2019年03月17日
「北方ます釣り場」放流失敗、移動して活路を見いだせ その2
先週の木曜日に行きました「北方ます釣り場」釣行の模様です。
第3ブースへ入りましたがしっくりせず、これはもうダメだな~
リスクはありますが、場所移動することにしました。
どうせならブースを移動、第2ブースへ行ってみました。

第2ブースの下流側に入りました。

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第3ブースへ入りましたがしっくりせず、これはもうダメだな~
リスクはありますが、場所移動することにしました。
どうせならブースを移動、第2ブースへ行ってみました。
第2ブースの下流側に入りました。

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第2ブースに入ると「浅っ!」
こんなに浅かったっけ?
増水して水位は上がってるはずなんですが。
お陰で魚の姿は丸見え。
でも魚影は濃いですね。
チェイサー1.2gからスタートしましたが、あっ!これは違う。
追うスピードが違う。
アキュラシー0.9gでも違うな、もっとスロー。
コリャ、M2 0.6gやな。
M2 0.6gのスピードか。
カラーは放流カラーでいけそう。
この頃、朝から風が吹いてたのが止み、無風になりました。
サイトフィッシングがやりやすくなりますが、
少し風が吹いて波立ってた方が反応が多いですね。
無風になり、風向きが下流側から上流側に変わり、いい感じの風になりました。
M2 0.6g、チェイサー0.6g、Tロール0.8gへシフト。
釣り方は表層引き。
水面から0cmから10cmまでの間。
これを外れると反応がありません。
ロッド角度をあわせていけば、連発。
放流狩りはイマイチでしたが、放流魚は相当残っている状況です。
魚のスピードとレンジを合わせれば素直に喰ってくる感じでした。
AM10時半 釣果30匹超え
まだまだ釣れる感じでした。
その3へつづく
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