2017年10月05日
「平谷湖FS」秋の変化を読み取れ その1
昨日行きました「平谷湖フィッシングスポット」です。
秋も深まりつつあり、釣りもしやすくなってきました。
平谷湖は標高が高いため、一足早く季節が進行してるけれどね。
この日の朝の気温は12度。
厚手のパーカーを着ててちょうど良かったです。
これからの時期、大会が目白押し。
今週末にディスプラウト、来週にはアイビーラインのトラキン地方予選。
そしてそのあとはトラキントライアル戦になっています。
秋も深まりつつあり、釣りもしやすくなってきました。
平谷湖は標高が高いため、一足早く季節が進行してるけれどね。
この日の朝の気温は12度。
厚手のパーカーを着ててちょうど良かったです。
これからの時期、大会が目白押し。
今週末にディスプラウト、来週にはアイビーラインのトラキン地方予選。
そしてそのあとはトラキントライアル戦になっています。
自分はトライアル戦にエントリー、そのプラを兼ねています。
夏から季節が進んでますので、魚の付き場がどう変化してるか確認しようかと。
またピーチの新色を試すのもミッションです。
朝は6時前に到着。
子供のようにワクワクして寝つけれず、早く出発しました。
冷え込みは思ったほどキツくなかったですが、1枚厚手の着込むものが要りますね。
知り合いは常連の松○さん、横○さんがいました。
あとから中○さん夫妻も。
受付をして向かった先は1号池の島。
まずはここからスタートして、徐々に奥へ移動していきます。
大体、ここで今日の状況が把握することが出来ます。
まずはクロノタクト62Lで「ピーチ1.5gST」で開始。
表層に魚は多いものの、その下にいる魚も確認できます。
夏場と比べて水はクリアになってますね。
管理人さんがターンオーバー気味と言ってましたが。。。
それほど水色が悪いとは見受けられませんでした。
で、ピーチ1.5gSTで表層から下のレンジを刻んでいきます。
・・・が、全くの無反応でチェイスのみ。
これは何か違う。
クロノタクトSULでピーチ1.2gSTにチェンジ。
こちらも反応が薄く、どうもこうも。
クロノタクトSULのもう1本でピーチ0.8gで表層を流すと1匹ヒット。
ここまで落とさないと喰わないのか。
ホワイトウルフUL-eでピーチ0.9gSTにするとチェイスは多くなるものの、
ヒットに至らず。
レンジがイマイチはっきりしませんね。
表層に浮いてる魚は見せかけようで、チェイスも弱い。
下にいる魚がターゲットになる感じですが、個体数が少ないのか、イマイチ反応が悪い。
もう一度「ピーチ1.5gST」にしてカウント7から巻き上げてくるとヒット。
個体数は少ないが喰い方はしっかり喰うようです。
開始1時間 釣果4匹
なかなかテクニカルな状況だと感じます。
さて、どう攻めていこうかな。
その2へつづく
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