2015年01月10日
1/5「北方ます釣り場」リベンジ戦 その2
1月5日の北方ます釣り場の模様です。
放流狩りはチェイサー1.6gオレキンがダダハマリ!!
スタンディングポディションでカウント1~2を巻き上げ、
あまり大きく誘いは入れず、リーリングスピードを強弱したり、
ストッピングさせて一瞬ヒラを打つと高確率で喰ってきました。

放流狩りはチェイサー1.6gオレキンがダダハマリ!!
スタンディングポディションでカウント1~2を巻き上げ、
あまり大きく誘いは入れず、リーリングスピードを強弱したり、
ストッピングさせて一瞬ヒラを打つと高確率で喰ってきました。
チェイサー1.6gが落ち着いてからは、一端ファクター1.2gを入れました。
するとあれだけアタリがあったのが全く無くなりました。
自分が思うに、ファクターが効かない時はチェイサーがやたら効くことが多々あります。
逆な時ももちろんあり、使い分けすることが出来ます。
これはある意味しっかりとして差別化出来るのでいいですね!!
今回はチェイサーで、ウェイトを1.2gにしてカラーローテしていきました。
これも正解のようで、午前中はほぼチェイサー1.2gで釣っていましたね。
午前中の釣果 75匹。
前回を午前中で上回るという、この時点でもリベンジ完了ですな!
午後からはまた違う展開をしていきます。
スワンドライブに某メーカーの某クランクの某カラーをセットします。
すいません、ちょっとこれは言えません。
あまりにもハマるのと、このカラーがやたら効くので、
正直、売り切れになる可能性がありますので控えさせて頂きます。
このクランクをキャストし、トップのようにステイさせるだけでもボコボコ出てきます。
魚が浮かんでくるのが見えるので、チョンチョンと誘いを入れて、
巻き始めで「ドンッ」みたいな。
これはヤバイクランクですわ。
あまりにも釣れるのでスプーンとの合間合間に入れました。
午後からは多少さざ波が立ってたのが、無風になり水中が丸見えになりました。
午後から無風になるのは珍しいことです。
水中が丸見え、そうなるともちろん魚も丸見え。
さすがに午前中に叩いたのもあり、一気に活性が下がります。
チェイスしても見切られてしまいますね。
スプーンはマーシャルトーナメント0.9gでカラーローテしていきました。
カラーもセレクティブになり、数投して反応なければすぐチェンジ。
レンジも変わり、ド表層でラインを水中につけないのが一番良かったかな。
魚のいるレンジはカウント3で、それでも釣れますが上をかなり意識してる感じでした。
マートーからM2 0.6gにして表層から巻き下げで何とか反応出るくらいで、
やはり風が吹かないと釣りが難しくなりますね。
午後3時頃にまた風が吹いてきましたが、
今度はなに投げても反応が無くなりました。
最後は尻つぼみになってしまいましたが、それでも1日よく釣れた日になりました。
午後4時 終了時刻。
最終釣果 105匹
リベンジ戦成功と言えますね!
今回は気温が上昇したのもあり、レンジはド表層が良かったです。
魚も動き回るのが見えて、上流部全体に魚が散らばっていたそうです。
そして驚いたのは風が無風になった時、魚影が見えたのですが、
魚は相当入っていますよ!
さすが毎日放流しているだけありますね~
魚影も半端なく濃くなっていますので、とても面白いかと思います。
さて、明日は瑞浪でトラキン。
準備いたしましょう。。。
Posted by マッキー。 at 20:04│Comments(0)
│北方ます釣り場
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