2022年11月18日
「平谷湖FS」トラウトキング選手権大会 参戦記 その1
先週の日曜日。
平谷湖フィッシングスポットにて「トラウトキング選手権トライアル第1戦」に参加してきました。

毎年トライアル戦は平谷湖で行われていますが、都合があわなくて参加するのは久しぶり。
今年は人気でキャンセル待ちまであったそう。
トライアル戦は198名で争われました。



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平谷湖フィッシングスポットにて「トラウトキング選手権トライアル第1戦」に参加してきました。
毎年トライアル戦は平谷湖で行われていますが、都合があわなくて参加するのは久しぶり。
今年は人気でキャンセル待ちまであったそう。
トライアル戦は198名で争われました。


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いつもとは雰囲気と空気が違います。
やっぱトラキンは独特な空気感が流れます。
クジを引くと「B組32」
後半で釣り座は山側のアウトレット。
自分としてはまさによくやってる場所。
これはラッキー。
プラなしでぶっつけなので、Aの前半組の様子も見れるし。
運としてはなかなかいいぞっ。
しかし、198名もいて対戦相手が身内ばっかり。
しかも自分の対戦相手も・・・・。
予選1回戦はタイマン勝負。
ここで勝ち組、負け組と分かれまして、4人中1人抜けの2回戦になります。
チャンピオンシップと違うのは試合時間が40分の長丁場になること。
時間があるので、その間にハメることが出来ればリカバリーが出来そう。
ハメることが出来れば・・・です。
釣れ具合はやはりと言うか、予測してたのですが渋い展開。
これだけの人数で一気にルアー投げると、一気にプレッシャーが掛かります。
放流もそんなに釣れずに、一気に落ち込んでいきました。
それでも釣ってく人は釣ってますけどね。
A組の様子を見て次の試合の展開を決めていきます。
放流も入るので、状況は放流狩りからできます。
ストック放流がどれだけ効果が出るかはわかりませんけどね。
40分が終わり、次のB組の試合になりました。
その2へつづく
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