2020年08月07日
「鱒蔵」第2回鉄板トーナメント参戦記 その5
予選通過者の12名 (赤丸印)
準決勝は12名でタイマン3戦し、ポイントで決勝6名進出となります。
決勝でポイント順に場所を選べるので、全勝を目指していきます。
ですが猛者揃いの対戦となりました。
【準決勝第1ローテ】
まずはOMSB桜〇君と対戦。
釣り座は山側の何の変化もない所。
プラの時に少しやりましたが、意外に反応がある場所。
作戦は基本放流残りを獲りにいきます。
アキュラシー0.6g、0.9gで獲れるのは確信してるので、
これをメインに、通用しなくなったら徐々にプラで釣れたスプーンに変えていく作戦。
これで勝負開始。
アキュラシー0.6gマル秘放流カラーでスタートすると、反応が◎
反応いいぞ。
先制ヒット。
数匹獲って少し反応鈍くなったので、アキュラシー0.9gピンク/Gチャート(オリカラ)にチェンジ。
こちらに変えるとさらに反応が良くなり、引き離し成功。
これはこのまま押し切れる。
そして10分終了、結果は・・・
8匹-1匹
準決勝まずは1勝出来ました。
続いて今度は川側に釣り座を移動し、
対戦相手は中部のエキスパの方。
因縁の対決になります(笑)
その6へつづく
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