2017年04月06日
「ジョイバレー」エキスパ戦参戦記 その1
今週日曜日。

ついに来ました、トラウトキング選手権大会のエキスパート戦。
激務の仕事を終わらせて、何とか参加することが出来ました。
直前のプラも出来て、いざ本番を迎えました。

最終戦でもあるため、残留組に残るためにもこの闘いは外せません。
印象としてはやはり「瑞浪FP」と釣り方は似てるかと。
マッディポンドはそんなに苦手意識はありません。
パターンにハメれば長続きできるし、アジャストしやすいと思ってました。

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ついに来ました、トラウトキング選手権大会のエキスパート戦。
激務の仕事を終わらせて、何とか参加することが出来ました。
直前のプラも出来て、いざ本番を迎えました。
最終戦でもあるため、残留組に残るためにもこの闘いは外せません。
印象としてはやはり「瑞浪FP」と釣り方は似てるかと。
マッディポンドはそんなに苦手意識はありません。
パターンにハメれば長続きできるし、アジャストしやすいと思ってました。

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作戦は昨日のプラの通り。
Z(ゼット)さんと情報交換すると、エスプリは2.1gの方がいいとのこと。
そういや1.8gだと弾くバイトが多かったな。
エスプリ2.1gに付け直ししました。
開会式の全体写真もいつも撮影する側だったので、たまには撮される側にしてみました。

そして運命のくじ引きは、「B-8-2」
B組なので、A組の様子を見ることが出来ます。
自分にしてはこれはラッキー。
状況を確認できて釣りすることが出来ます。
予選1回戦は4人中2人抜け。
まずはここを抜けなければいけません。
百戦錬磨のエキスパートの方々ばかりなので、そう容易ではないことを前回のジュネス戦で思い知らされました。
対戦相手は、アイビーラインの加納さん、ヤリエの田中さん、原さん
これまた豪華なメンバーです。
でもいつもながらですが、相手にするのは目の前にいる魚で、結果はあとの話し。
魚と対話して釣れば勝てるし、アジャスト出来なければ負ける。
それだけの話し。
人にあまり意識はしないようにしました。
まずはA組の審判。
針谷奥様の釣りをチェック。
うん、見事に釣りをアジャストされている!
バイトはそんなに悪くない、レンジを合わせればいいバイトが出ています。
カウント4くらいで、昨日とそんなに変わりなし。
その内レンジが上がってくる傾向になるはず。
カウント6くらいで釣れてて、徐々に表層レンジでも釣れ始めます。
健太郎くんの釣りも見てますが、こちらは苦戦。
何かがズレてたんでしょうね。
同じレンジをやってても片方は釣れて、隣ではアタリもない。
この辺が恐いところ。
アジャスト出来ないとアタリも出せない。
自信をもって挑むしかないですね。
A組の試合も終わり、いよいよB組の自分の番なりました。
その2へつづく
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