2016年06月06日
「平谷湖FS」タックルベリー「管釣り教室」に参加 その4
もう1週間が経ってしまいました。
1日が早いと思うこの頃ですが、最近は1週間、1ヶ月も早いんじゃねぇと感じるようになりました。
歳をとったということですかね?
そんな訳で1週間遅れの記事となっております。
1日が早いと思うこの頃ですが、最近は1週間、1ヶ月も早いんじゃねぇと感じるようになりました。
歳をとったということですかね?
そんな訳で1週間遅れの記事となっております。
次に醒ヶ井名人戦記事も控えていますので、張り切って書きますよ。
釣り座は2号池の川沿い。
放流が入ったので、放流狩りから入ります。
朝の放流魚の状況からみてMIUは2.2g、2.8gだと弾く傾向がありました。
最近思うことですが、表層メインの釣り場は2.2g、活性がやや低い場合も同様。
逆に活性が高い、レンジが中層下の場合は2.8gがいいと思います。
2.2gのほうがロッド操作はしやすいので、喰いが落ちてきても誘いが入れやすい、
レンジコントロールがやりやすいと感じます。
今回はもちろん2.2g。
カラーは第16弾カラーの「俺オレ?」
15弾カラーの「俺オレ金」よりもカラーの強さは落ちます。
その分、強すぎないアピールが可能で、使い分けをすることができます。
もう絶対に放流狩りには欠かせないスプーンとなっております。
蓬田くんの合図でスタート。
両脇が子供たちで、ラインを回避しながら放流狩りをします。
ちょうど風も強くなり、ラインスラッグが出やすい状況でした。
これだとちゃんとメンディングしないと、すぐにUの字にラインがなっちゃいますね。
キャストの方向を見ながら絡まない所でリトリーブ。
放流魚はすぐに反応してきました。
親がフォローをしながらやってる姿は微笑ましいですな。
楽しい釣りをしてほしいと思います。
4匹までは一気に釣れて、一気に反応が無くなりました。
レンジを下げてカウント所で1匹。
これでチェイスの距離が縮まらないので、一気にロッドチェンジ。
クロノタクトSULでM2 0.6gに変えます。
狙いは表層下にいる放流残り。
チェイスは増えて距離も縮まりますが、バイトしてこない。。。
でもリアクション的に口を使う魚がいるので、そいつを狙いにいきますが・・・
もう1歩が続かない。
こりゃクランクにチェンジかな。
そう思ってる時にタイムアップ。
ありゃ、放流魚だけしか獲れなかった・・・
諦めムードでいると、「マッキーさんトップ通過です!」
「ええっ!そうなの!?」
周りも同じ状況だったみたいでした。
予選を通過することできたので、後半組の様子を見ますが、これは・・・
かなり厳しい状況になっていますね。
1~2匹絞り出すような展開となってます。
これは場所次第ではクランクメインになるかな~
そんな雰囲気になってました。
その5へつづく
Posted by マッキー。 at 22:17│Comments(0)
│平谷湖FS
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。