2013年01月18日
「北方ます釣り場」 平日で空いていましたが その3
水曜日の北方ます釣り場の模様です。
これまでは、 その1 その2
AM10時半 自分は1時間程度で一度休憩、トイレ、NKCなどして気持ちをリフレッシュさせます。
ズルズルとやってても釣れない時は釣れません。
アタリが止まった時点で休憩を入れて、
頭をスッキリさせるといい知恵も浮かんで来るものです。
そういや、Yにーさんが遊びにきてくれました。
わざわざ出向いてもらって、そしていつもブログ見てもらってありがとうございます!
これまでは、 その1 その2
AM10時半 自分は1時間程度で一度休憩、トイレ、NKCなどして気持ちをリフレッシュさせます。
ズルズルとやってても釣れない時は釣れません。
アタリが止まった時点で休憩を入れて、
頭をスッキリさせるといい知恵も浮かんで来るものです。
そういや、Yにーさんが遊びにきてくれました。
わざわざ出向いてもらって、そしていつもブログ見てもらってありがとうございます!
ピーチ1.5gST店長放流カラーでスタート。
茶系が入ることによる喰わせ系カラーと裏側がゴールドで派手系のいいとこ取りで、
セカンドカラーとして重宝してます。
これで立ち泳ぎ気味にして、ボトムをフワフワと泳がすイメージです。
これもまたバッチシとハマり、ここでもいい感じ!
放流魚が今頃効きだしてる気がします。
連発モードにも突入してチョイとプチ爆釣。
(周りもコンスタントに釣れていました。カラーを落とすと逆にアタリが減ります。
そういう時は強めのカラーで魚を引っ張るのもいい手です。)
店長放流カラーは激ハマリ。
少しアタリが減ったので、ピーチ1.2gSTで店長放流カラーにしました。
今度はカラーは一緒で動きだけ変えてみました。
これにより、持続性をアップさせてます。
これも見事に反応してくれて、コンスタントに釣れましたよ。
ちなみに午前中はゴールドベースのみで、釣れ続きました。
皆さんカラーを落としていく所を、
敢えて変えずに強気でいくのがポイントです。
要するに渋めカラーの中に一個だけ派手なカラーが残ってる状況になります。
これでみんなと「差別化」することが出来ることになります。
状況にもよりますが、いい結果になるケースが多いです。
(ネタばらして、みんなそんなことになったら意味がありませんが・・・)
そんな感じで昼になりました。
午前中の釣果 46匹
セカンド、サードカラーで一気にマクった感じでした。
午前中のまとめをすると、放流魚は何かの要因で活性が落ちましたが、
徐々に反応しだして、口を使うようになりました。
水色に慣れてきたのでしょうか、それからはコンスタントに釣れました。
レンジはボトムからの巻き上げでほぼ釣ってました。
喰ってくるレンジはカウント3くらいなのですが、カウント3をトレースしても
いいアタリは出ません。
「巻き上げ」がいいアタリを出す要素でした。
これがわかってればよく釣れるでしょうが、わからなければ失速する状況です。
(当たり前か・・・)
唯一誤算は、この日はピーカン無風で魚が近くに寄ってきませんでした。
護岸沿いに寄ってるようで、川幅の中央くらい投げないと反応しませんでした。
近くに寄ってればもう少し釣果が伸びたと思います(たらればですが・・・)
午後からは、さすがに厳しくなるでしょう。
メインロッドをエリアユニゾンでフロロ1ポンド仕様で攻めていきます。
その4 へつづく
Posted by マッキー。 at 21:51│Comments(2)
│北方ます釣り場
この記事へのコメント
こんにちは、たくむしさん。
>午前中もコンスタントに釣れていますね。
> 解決の糸口を見つけられるところが、素晴らしいです。
> 大変参考になりました。
結果的にはそれなりに釣れました。
平日だったんでもっと期待してたんですがね・・・
パターンがいつも違うところが、また面白いと言えるでしょう。
いろんなパターンを試して見つけてくださいね!
>午前中もコンスタントに釣れていますね。
> 解決の糸口を見つけられるところが、素晴らしいです。
> 大変参考になりました。
結果的にはそれなりに釣れました。
平日だったんでもっと期待してたんですがね・・・
パターンがいつも違うところが、また面白いと言えるでしょう。
いろんなパターンを試して見つけてくださいね!
Posted by マッキー。 at 2013年01月19日 07:19
こんばんは。
午前中もコンスタントに釣れていますね。
解決の糸口を見つけられるところが、素晴らしいです。
大変参考になりました。
ありがとうございます。
午前中もコンスタントに釣れていますね。
解決の糸口を見つけられるところが、素晴らしいです。
大変参考になりました。
ありがとうございます。
Posted by たくむし at 2013年01月18日 22:30
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