2024年01月29日
「北方ます釣り場」やっぱロッド角度って大事ですね 最終話
北方ます釣り場釣行記 最終話になります。
タイトルでロッド角度って大事って話なのですが、
UP気味でロッドを立てて巻いてくるとドッカンバイトになりました。
それも誰も釣れてない状況での爆釣だったのは、気持ちいいですね。
これまでは、その1 その2
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タイトルでロッド角度って大事って話なのですが、
UP気味でロッドを立てて巻いてくるとドッカンバイトになりました。
それも誰も釣れてない状況での爆釣だったのは、気持ちいいですね。
これまでは、その1 その2
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ルアーは「ピリカ1.0g」
今シーズンのアタリスプーンで間違いないでしょう。
飛距離も出せるし、最近の使用率がかなり高いです。
第3ブースの護岸側は水位が高いので、2段目に座って釣りをするとやりやすいです。
ロッドを目線の位置くらいに構えると、UP気味のポジションになり、ベストな位置。
浮きやすいスプーンなので逆にゆっくりと引くことが出来ます。
ボトムまで沈めてゆっくりと巻いてくるのですが、
イメージとしてあまりボトムから離れないようなイメージ。
浮いたなと思ったらボトムまで再度落として巻いてきてもGOOD。
ロッドを立てての立ち泳ぎさせてよりスローに引くのが、今回のパターンとなりました。
午後4時終了。
釣果48匹
最近は爆釣といかず、伸び悩んでいる部分はあります。
要因として、激ハマりパターンがない。
ボトム絡みの展開が多く、これまでの北方パターンが通用してない。
・・・など考えられます。
入れてる魚が少ないんじゃないかと言う声も聞きますが、入れてる量は今まで通りです。
今の自分の結論としては、ストロングな釣りをまだ見つけられていないと思ってます。
魚にスイッチを入れる動作や、それこそロッド角度も合わせていかないといいバイト、フッキングしない。
逆にそれらを合わせれたらドッカンバイトに出来るし、キャッチ率も上がると考えます。
まだまだ攻略方法は必ずあると思います。
その糸口が今回のタイトルの「ロッド角度」だと感じています。
またリベンジしますよ。
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