2021年07月27日
「鱒蔵」梅雨明け後釣行 最終話
午後からは場所を変えながらやっていきました。
入ったのは管理棟近くのインレット。
放流魚残りが居ないか、ファクター1.2gでチェック。
まだ残りが居る感じでチェイスはありますが、喰ってはきません。
ハント0.7gにチェンジ。
反応よく、これは正解。
チェイサー0.4gを入れると高反応で釣れました。
水面直下の釣りになります。
数センチ刻みでレンジを合わせるとバクバクでした。
そしてまた川側アウトレットに入り直し。
少し風も吹いてきて、プレッシャーが少し抜けるかな?
ピット0.4gにして連発とはいきませんが、そこそこの反応あり。
さらに場所移動、2号池境目の岬周辺。
今日一のビッグサイズヒット。
まだ残りが居る感じでチェイスはありますが、喰ってはきません。
ハント0.7gにチェンジ。
反応よく、これは正解。
チェイサー0.4gを入れると高反応で釣れました。
水面直下の釣りになります。
数センチ刻みでレンジを合わせるとバクバクでした。
そしてまた川側アウトレットに入り直し。
少し風も吹いてきて、プレッシャーが少し抜けるかな?
ピット0.4gにして連発とはいきませんが、そこそこの反応あり。
さらに場所移動、2号池境目の岬周辺。
今日一のビッグサイズヒット。
夕刻、ペレット反応が強くなってくると「チェイサー0.4g」がハマり。
午後5時 終了時刻。
最終釣果65匹でした。
梅雨が明けて夏パターンになりました。
スプーンの動き、カラーにセレクティブになってますね。
合ってれば連発、合っていなければまるで反応なしと明暗がハッキリしてました。
放流魚の動きと、残存魚の動きを探っていく必要があります。
まだこれが正解というまではいかないですが、ある程度は絞り込みは出来ました。
鉄板トーナメントまでまだ期間、時間はありますが、
それまでに必勝パターンを見つけたいですね。
そんな鱒蔵釣行でした。
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