2020年07月30日
「鱒蔵」平日、大会プラ釣行 最終話
夕刻はペレット反応が強くなり、着水と同時に魚がワラワラ。
ペレットカラーのルアーを使ったらバクバクになるかと思いきや、
意外に反応が悪い。
エサカラーとは違うカラーでやった方が反応してくれました。
午後5時 終了。
最終釣果51匹。
プラなので同じルアーをそんなに投げてません。
とは言え、絶好調のころと比べれば、ちょいと難しい展開でした。
で、プラの総括なのですが、
・ 口を使わすに少々難しいのですが、あるカラー、決まったスプーンには反応が良い。
・ 場所ムラは正直あります。今回はタイマンなのでそんなに差が出ないでしょう。
・ 放流は昨年と同様の放流量になります、予選ラウンド8戦で3~4ラウンドは持つかな(予想)
・ 場所によって放流魚を獲るのか残存魚を獲るかハッキリ分かれそう。
まだありますが、このくらいで勘弁してください。。。
日曜が本番になります。
そんな鱒蔵釣行でした。
タグ :鱒蔵鉄板トーナメントプラ
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