2018年03月29日
「醒ヶ井養鱒場」エキスパート戦最終プラ その1
いよいよ今週末はエキスパート最終となる醒ヶ井養鱒場戦になります。
地元開催で場所が近いので非常にありがたい。
今週月曜日にプラとしては最後の練習に行ってきました。
地元開催で場所が近いので非常にありがたい。
今週月曜日にプラとしては最後の練習に行ってきました。
こないだの醒ヶ井杯で足らなかったことをじっくりと練習してみました。
平日なんで、場所移動も出来ますし。
午前9時に現地に着くとSINさんが。
身内ではD男君と友釣りになりました。
釣り座は桟橋手前。
自分は釣れない場所の方がいいので、少し離れた場所で。
釣れない方がいいのですが、今の醒ヶ井。
どこでも釣れちゃいます。
何やっても釣れちゃいます。
こんなにイージーでいいのか?
それならばセッティングをいろいろ詰めてみます。
シチュエーションにあわせて試すことが出来ました。
手前桟橋が空いたので、ここではピーチ0.6gPLUSを入れてみました。
この場所はこれだねぇ~。
やっぱり爆釣。
肌オレベージュ、プリンは餌ですな。
醒ヶ井は山の湧き水を利用した釣り場で、水温が年中変化が少ないのが特徴です。
だからこそ、1年中釣れる釣り場になっています。
これだけ釣れる釣り場は日本中そんなにないと思われます。
それが地元にあるのは非常に恵まれてますね。
ある程度プラの感触を得てから、D男君とコーヒーマッチにしました。
3本早掛けNKCで勝負。
自分はエスプリ1.8gで勝負。
1匹速攻で釣って2匹目をバラシ。
その間に、あれのD男カラーで瞬殺されました。
(自販機、休憩所)
あのカラーヤバイ釣れ具合でした。
同じ釣り場所ではつまらないので、場所移動。
桟橋奥側に移動しました。
適度に魚も散らばってていい感じ。
これはこいつでこう流せば、ヒット。
カラーと動きが合えば連発。
あまりプラになってないような。。。
時間帯によってセレクティブになってたので、このタイミングはこうだとわかりました。
ルアーの絞りこみも何となく決まってきた所でお昼となりました。
その2へ続く
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