2022年07月22日
「サンクチュアリ」スプーニング王者プラクティスPart2 その2
MIU2.2g放流カラーでスタート。
アウトレットで魚の回りが遅いか?と思いきや、いるいる。
魚を掻いくぐって喰いにくる魚がいますが、寸前で見切っていきます。
これはスピードが合っていないか?
2,3投しますが追う割に見切る魚が多いので、これは何か嫌がってるな。
アキュラシー0.9g放流カラーにチェンジ。
スピードを落としてみます。
今度はスピードは合ってるが、喰ってこない。
少し獲れて反応が悪くなったので、シークレットスプーンにチェンジ。
シルバー系ですが、これに変えるとヒット。
反応が全然違い、これが正解か。
ゴールド嫌がってました。
シルバーメインにしてすると放流狩り並みの釣れ具合。
こういうパターンもあるなぁ。
ここはいつ来てもパターンが違う。
パターンを早く見つけられる方が勝敗を分けるよね。
表層をハント0.7gにしてみるとイマイチ。
M2 0.6gにしてみるとこっちもイマイチ。
上のレンジは反応悪いな。
アキュラシー0.9gにしてカウント5から巻き下げしてみるとヒット。
こっちか。
この日は下のレンジが当たりレンジの様子。
魚影が濃すぎてついつい見逃しするというか、
レンジがボケますがやっぱしっかりレンジがあるよね。
これがまた日によって違うので攻め方も変わる。
この間は表層チョイ下でしたが、今日は中層下。
でも上でも獲れない訳ではなく、アタリスプーンを見つけれなかった可能性あり。
それも時間でコロコロ変わっていくので、、ホント一期一会ですわ。
強いパターンがあるわけではなく、当たっても2、3匹獲れればアタリスプーン。
これをどれだけ繰り返せるか。
そんな午前中の放流狩り~午前中の状況でした。
最終話は午後の放流狩りメインで記事にします。
最終話につづく
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