東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

平谷湖フィッシングスポットで行われた・・・

チャンピオンシップトーナメント第2戦　参戦記です。

すでに予選落ちしてこれからフリーフィッシング。



今回の偉い人達。




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これまでは、その１　その２　その３

フリーフィッシングでエンジョイエリアをやってみましたが、

魚はだいぶ夏パターンに近づいてきてる感じ。

マイクロ表層引きがメインになりつつある感触。

場所によって魚の付き場、レンジが変わるかな～。

魚影が濃い所なら上下に散らばってるし、薄い所は表層に。

午後からはエンジョイエリアのインレットで。

ベルさんと一緒に釣りしました。




午後3時に「コーヒーマッチ選手権」開催のアナウンス。

ベルさんとペア組んで出ようと思いましたが、まさかにシングル戦。



エサ釣りエリアのアウト寄りが釣り座。

10分数釣り勝負です。



MIU2.2ｇの放流カラーで。

とにかく遠投して桟橋の下にいる魚を引っ張る作戦。

桟橋ギリギリの所にキャストして巻いてくると3～4巻きするタイミングでドッカンバイト。

クルクルドーンでまさに放流狩りって感じ。

大会の時とは全然違うな。。。

3，4匹釣った所でアタリが減ってきましたが、

レンジを下げるとまだまだ獲れました。

とにかく桟橋の中にいる魚を引っ張るのが鉄則。

カウント8くらいまで下げて巻き始めでドーン。

これでほぼ釣れっぱなしで10分が終了。

釣果は10匹



トップ釣果で1位。

なぜかコーヒーマッチだけは絶好調なんだよな。

1位、1位、2位、今回1位。

大会でこうなりたいものです（爆）





夕刻ラストは豆を入れてボッコボコ。

あきらかに横の動きより縦の動きに反応がいい状況でした。

午後5時　終了時刻。




大会はまたもや不甲斐ない結果となりました。

放流にあれだけ翻弄させらるとは。

いまだに何をすれば正解だったのか疑問です。

そしてそれ以降の魚の付き場は間違っていなくて、

攻め方も間違っていないのですが、少し夏パターンになってて

自分の中のズレが調整出来なかったです。

う～ん、今回は情けない。

でも足掻いて、あがいてのその先を目指していきます。