東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

先週の平日。

「フィッシングサンクチュアリ」へ行ってきました。

目的は今週末に行われる「スプーニング王者決定戦」のプラ。

・・・のつもりなのですが、エントリーを忘れてて慌ててエントリーしたものの、

キャンセル待ち3番目で、どうも参加出来なさそう。。。



その時はまだ出る気満々でしたので、真剣にプラしてました。

今回は2話閉話となります。






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朝の気温25℃、天候　晴れ

梅雨も明けて暑い日になりました。

釣り座はアウトレットです。



朝一アキュラシー0.9ｇでチェックしていきます。

表層はイマイチ反応が悪く、沈めて下のレンジにいる魚が高反応。





表層もチェックしていきますが見切る魚が多く、水面直下の釣りはイマイチでした。

何か嫌がってる？

その代わり、カウント3～4くらいからの巻き下げで中層から下層の魚が活性があります。

午前9時　釣果9匹



休憩後、アキュラシーからチップ0.8ｇにチェンジ。

かなり獲れにくくなってきました。

たまに表層チェックを入れて「ピリカ0.7ｇ」で単発。



午前10時　放流が入ります。

放流はMIU2.2ｇを投げますがムムムッ、反応が薄い。

アウトレットなのでか、魚が回ってきません。

結局ＭＩＵでは1匹も獲れず。

ファクター1.2ｇにしてポツリポツリ。

放流狩りはあっという間に終了でした。





しかし、最終的に魚は回ってくるのでアキュラシー0.9ｇにチェンジさせると、

反応が良くなりました。



レンジはやはり下目。

どうも上目のレンジではない様子。

直射日光とか嫌がってるのでしょうか？



午前11時を回ると放流残の魚が回ってきたらしく、アキュラシーの反応がさらにUP。

時間差で高反応になりました。



午後12時　昼食が来たのでお昼休憩。

午前中の釣果36匹

良くもないし悪くもない釣果。

カラーにシビアな展開。

結構癖のあるバイト、サイトフィッシング必須。

そんなとこですか。

最終話につづく