2017年08月31日
「醒ヶ井養鱒場」お盆明け釣行 最終話
醒ヶ井養鱒場 お盆明け釣行 最終話です。
これまでは、その1 その2 その3
夕刻、釣り座を桟橋川沿いに移動しました。

動いている水車が1台の影響で、魚の付き場が変化しています。
ここの桟橋川沿いにいる魚は沖に向かって頭を向けていました。
これでは、スプーンを喰わすに難しそうです。

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これまでは、その1 その2 その3
夕刻、釣り座を桟橋川沿いに移動しました。
動いている水車が1台の影響で、魚の付き場が変化しています。
ここの桟橋川沿いにいる魚は沖に向かって頭を向けていました。
これでは、スプーンを喰わすに難しそうです。

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・・・でしたが、1匹釣るとワラワラと群がってきます。
夕刻にペレット撒きがあるので、魚が密集してました。
釣るとワラワラ、そして解散し元に戻っていきます。
1度群がってくると魚の向きが変わるため、そのタイミングでスプーンを投げます。
その時使ったのは「M2 0.6g、ピーチ0.3g、ピーチ0.9gST」

巻き落としをすると1投1匹になりました。


一気に連発モードになりました。

そして表層に魚が上擦ってきてる感じがしましたので、
「ミッツDRY」にチェンジ。


ここからはトップでバホバホ。
面白いくらいにトップに出てくれて、これは楽しい!

ここでも1投1匹になってバコバコ。

すっかりシェードに覆われたポンド。
反応は著しくヨロシ。

終了時刻までこの状況が続きました。
午後5時 終了時刻
最終釣果 136匹

なんだかんだで良く釣れました。
午前中の24匹から比べても、午後から一気に活性が上がった感じでした。
ですが、水色がクリアになり、魚にプレッシャーが掛かっているんじゃないかと。
そして魚影が薄く感じたのは、沖に魚がいること、魚の色と水食が同化してて判別しにくいことでしょうか。
夕刻の爆釣を見る限りでは相当魚はいました。
何だかんだで、やっぱりよく釣れた醒ヶ井でした。
釣るとワラワラ、そして解散し元に戻っていきます。
1度群がってくると魚の向きが変わるため、そのタイミングでスプーンを投げます。
その時使ったのは「M2 0.6g、ピーチ0.3g、ピーチ0.9gST」
巻き落としをすると1投1匹になりました。
一気に連発モードになりました。
そして表層に魚が上擦ってきてる感じがしましたので、
「ミッツDRY」にチェンジ。
ここからはトップでバホバホ。
面白いくらいにトップに出てくれて、これは楽しい!
ここでも1投1匹になってバコバコ。
すっかりシェードに覆われたポンド。
反応は著しくヨロシ。
終了時刻までこの状況が続きました。
午後5時 終了時刻
最終釣果 136匹
なんだかんだで良く釣れました。
午前中の24匹から比べても、午後から一気に活性が上がった感じでした。
ですが、水色がクリアになり、魚にプレッシャーが掛かっているんじゃないかと。
そして魚影が薄く感じたのは、沖に魚がいること、魚の色と水食が同化してて判別しにくいことでしょうか。
夕刻の爆釣を見る限りでは相当魚はいました。
何だかんだで、やっぱりよく釣れた醒ヶ井でした。
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