2023年10月30日
「北方ます釣り場」2023年オープンしました その１
2023年10月29日（日）の本日。
ホームエリアの「北方ます釣り場」がオープンいたしました。
ここがオープンしますと、本格的に管釣りシーズン突入と思います。
急遽、手が空いたのでオープン参加と「PEACH BISON」ブースの手伝いをしてきました。
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ホームエリアの「北方ます釣り場」がオープンいたしました。
ここがオープンしますと、本格的に管釣りシーズン突入と思います。
急遽、手が空いたのでオープン参加と「PEACH BISON」ブースの手伝いをしてきました。
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オープン初日だけあって釣り場は大盛況。
大勢の方が朝から来ていて、ほぼ釣り座は満席となっていました。
今回から第1ブースがさらに上流へ拡張。
第1ブースはコンクリート護岸25マス。
第2ブースのサイズが大きくなり35マス。
第3ブースは39マス。
合計で99マス。
コンクリート護岸側で99人入ります。
対岸の砂利側も同様、仕切りがないので100人は入ります。
MAX200人収容可能の釣り場です。
先週金曜日の雨で少し増水して、護岸側のフラットな部分が水没してました。
水深もありそうで、レンジが刻める釣りが出来そう。
チケット販売前にブースの手伝い。
今回発売前の「ピーチ0.5ｇ」の限定発売、イベント限定カラーが各種発売しました。
ピーチ1.7ｇＥＸがすぐに売り切れになってしまいました。
瑞浪でEXはムッチャ釣れますんで。
チケット購入した方から釣り開始。
すぐに竿が曲がってて爆釣してます。
自分も早く振りたい気持ちを抑えつつ、ブースが落ち着くまで我慢、我慢。
チケット購入が収まり、ブースも暇になったので釣り開始。
第2ブースのやや下流の所が釣り座。
今日はブルーウルフ613UL-TRZの1本。
ルアーはMＩＵ2.2ｇの自塗り放流カラーでスタート。
今年初の北方マスヒット。
喰い方もいい感じで喰ってきます。
1投1匹ではありませんが、反応は良さげなスタート。
5～6匹釣ったところで、さらに放流車登場。
さらに放流魚が入りました。
5分も経たないくらいに放流魚は回ってきて、また放流狩り。
こちらも反応はいい感じでありますが、ややスローな感じの放流狩りとなりました。
その２へつづく
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