2022年07月28日
「サンクチュアリ」スプーニング王者決定戦参戦記 その4
サンクチュアリ第3ポンドの「スプーニング王者決定戦」の模様です。
予選2回戦目を終えて1勝1敗。
予選通過ラインは最低でも2勝。
ここが踏ん張りどころになりそうです。
釣り座は5エリアのど真ん中。
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予選2回戦目を終えて1勝1敗。
予選通過ラインは最低でも2勝。
ここが踏ん張りどころになりそうです。
釣り座は5エリアのど真ん中。
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基本真ん中付近はデスエリア。
魚はいるけど釣るのが難しい印象。
活性の高い魚が留まらず、通過していくのが多いため。
でも放流量は半端ないため、まだまだ残ってるはず。
前半組の様子を見学しましょう。
上でも獲れてるし、下を攻めてる人もいる。
両方狙っていくのがベターか?
あまり弱気にならずに、強気にいくことを意識しました。
【予選3回戦 B後半5エリア】
対戦相手はOMSB 桜〇君。
最初はアキュラシー0.9gシルバー系から。
追いはありますが、ヒットまでに至らず。
ズレてるのは何か?
ルアーの動きか、レンジか、カラーか?
ポンカンにチェンジして1匹。
しかし、続かない。
桜〇君は表層でハメてます。
上のレンジの方がいいかな?
アキュラシー0.6g烈ピンで1匹。
釣れるのですが、続かないのは何かが合っていない。
M2 0.6gにチェンジさせて表層を引いてみますが、こちらもハメれず。
何かズレてるに最後まで合わせきれない状況でした。
どうも正解は0.4gか0.5gで表層を引くのが良かったみたい。
ここは全く嚙み合わず完敗。
10匹-4匹でした。
これは痛い2敗目。
読み切れなかった自分が悪い。
その5へつづく
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