東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

週末に我がホームの「北方ます釣り場」へ行ってきました。

ホームですが、約1ヵ月ぶりの釣行になりました。

この1ヵ月の間、いろいろ状況変化もありました。

それは追って記事にしていきますが、

まずは懸念していた「鵜」の襲来。

激化しており、日中でもザバンザバン鵜が入ってます。

管理人さんも鵜を追い出すにフル活動。

少しでも油断するとザバザバ入る状況でした。

そんな状況の1日です。






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ブランクが1ヵ月だったので、釣り座は無難な第2ブースに入りました。



午前8時前　釣りスタート。

最初は「チップ1.0ｇ」で様子をみます。



表層を引いてくると早速ヒット。



ド表層では無さそうですが、いいバイトで喰ってきます。



放流前で5～6匹釣れて放流車が登場。



ドバドバと放流されていきます。

さあ、放流狩り準備。

ロッドＡＬＥ6012、ラインナイロン3.0ｌｂ、ルアーは「ピーチ1.5ｇＳＴ」北方カラーで開始。



1匹ヒットしましたが、明らかに変なバイト。

弱々しいバイトで、アタリが出たタイミングでフッキング出来ず、フックオフが連発。

コリャ、ナイロンじゃないな。

クロノタクト62ＬＦのフロロ2.0ｌｂ、マーシャルトーナメント1.2ｇにチェンジ。



これもバイトが浅く、フックオフの連発。

これも違うぞ。

エステルだろうな。。。

クロノタクトＳＵＬ、エステル0.3号+フロロ2.0ｌｂ、ルアーは「ＦＩＸ0.7ｇ」にすると、

バイトが深くなり連続ヒット。





このくらいのスピードなんだ。

軽めのスプーンで上目をサーッと引いて反転バイトさせるが一番楽でした。



と、釣り方はこれで正解になったのですが、風が吹きだしてきました。

その２へつづく