2020年02月06日
「北方ます釣り場」最近の状況を考察part2 その1
現地到着は午前8時前。
管理人の大川さんがいて、すでに放流魚を入れてあるとのこと。
それならいきなり放流狩りからですね。
釣り座は迷いましたが、第2ブースの護岸側、下流から3~4番目。
ファクター1.2gでスタートします。
放流用ロッドを最近いろいろ替えて試しています。
この日はクロノタクトSLにナイロン3.5lbの組合せ。
フォローでクロノタクトLにフロロ2.0lbです。
スタートすると、すでに魚は馴染んでいる様子。
反応があります。
前回と同様、バイトはラインを見ながら。
座った姿勢で、ロッド先端を目線より上のポディションにしてます。
ロッドがパツパツなので、ラインに遊びが欲しいのと、
アタリ自体は弱い感じ。
それは前回と同様で、突っ込みバイト、弛みバイトを上手く獲るにいい角度。
ロッド角度は非常に気にしてます。
これが合わないと釣果が伸びないと言ってもいいほど。
座った時の角度、立って釣りしてる時のロッド角度、
その姿勢だけでも釣果は変わると思っています。
この日は座った時の姿勢が正解。
開始1時間は1091。
釣果38匹で一旦休憩を入れました。
あれ!?そういや、前回は40匹だったな。
釣れる魚の数が決まってる?
その2へつづく
タグ :北方ます釣り場
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。