2019年04月08日
「サンクチュアリ」チャンピオンシップ参戦記プラ その1
昨日の日曜日。
「フィッシングサンクチュアリ」で行われた、
「チャンピオンシップトーナメント第3戦」に参加してきました。
チャンピオンシップは3戦ありますが、第1戦、第2戦ともに仕事で出れませんでした。
3戦の合計ポイントで5月にある「ファイナル戦」に出れるかどうか決まります。
参加資格に達するには、50位以内に入ること、
シングル入賞、もしくは予選突破が必要です。
その前にプラにいった様子から。
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「フィッシングサンクチュアリ」で行われた、
「チャンピオンシップトーナメント第3戦」に参加してきました。
チャンピオンシップは3戦ありますが、第1戦、第2戦ともに仕事で出れませんでした。
3戦の合計ポイントで5月にある「ファイナル戦」に出れるかどうか決まります。
参加資格に達するには、50位以内に入ること、
シングル入賞、もしくは予選突破が必要です。
その前にプラにいった様子から。
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4月2日に行ったプラクティスで良かったのは「チェイサー1.2g」、「FIX1.3g」
「アキュラシー0.9g」、「GRAPE0.9g」、「FIX0.7g」は激ハマりでした。
そしてボトム絡みで「ピーチ1.5gST」
表層レンジはアンダー1g、ボトム巻き上げで「ピーチ1.5gST」でいけると。
でも時間帯、陽の当たる場所、シェード、インレット、アウトレットと場所により、
魚のレンジが微妙に違う。
インレットに魚影が濃いのは確認できました。
でもこの日は冬の様相だったので、週末の大会は暖かくなると予想されました。
気温の変化で魚がどう変わるか?
その辺が懸念されました。
基本、アキュラシー0.9gの巻き落とし。
ラインを浮かして落とし角度を調整して巻いてくるとドスンバイト。
あとは「ピーチ1.5gST」ボトムまで落としての巻き上げ。
魚は浮いてる魚とブレイク近くにいる魚、ボトム上にいる魚がいて、
タイミングでボトム絡みを出せば獲れる魚がいました。
プラではその辺を確認して終了。
あとは放流魚がどのレンジにいるのか?それは当日に確認するしかないですね。
そんな感じで本番を迎えます。
そして大会当日。
やっぱりこの日は春の気温。
朝こそ少し肌寒かったですが、日中は気温が上がる予報。
受付を済ませて運命のクジ引き。
「B前半10番」
12人中10番目の入場です。
あうう・・・いつもながらのクジ運の無さ。。。
Bエリアの様子。
10番目入場なので、場所選択は無理。
残っている場所に入るしかないですね。
タックルは7本。
①放流用 ノリーズスパイクアロー50
リール 12ルビアス2004
ルアー MIU2.8g
ライン ナイロンライン3.0lb
②放流~セカンド用ロッド ALE6012
リール 15イグジスト2004
ルアーエクシード2.4g
ライン ナイロンラインGTーR3.0lb
③サード用 クロノタクトCT6202LF
リール 15ルビアス2004
ルアー ピーチ1.5gST
ライン エステル0.4号+フロロ1.5lb
④サード~クロノタクトCT6002SUL
リール 12イグジスト2004
ルアー アキュラシー0.9g
ライン エステルライン0.3号+フロロ1.5lb
⑤サード~クロノタクトCT6002SUL
リール 15ルビアス2004
ルアー GRAPE0.9g
ラインエステル0.3号+フロロ1.5lb
⑥サード~ホワイトウルフ62UL-e
リール 12イグジスト1003
ルアーFIX0.7g
ライン エステルライン0.25号+フロロ1.5lb
⑦セカンド~サード~クロノタクトSL(ソリッド)
リール:シルバークリークZ2004C
ルアーFIX1.3g
ライン:エステル0.25号+フロロ1.5lb
以上のタックルで臨みました。
その3へつづく
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