2019年04月01日
「北方ます釣り場」時間一杯まで釣りを堪能しました 最終話
「北方ます釣り場」釣行の最終話です。
これまでは、 その1 その2 その3 その4
午後から第3ブースで思わぬ爆発。
放流残りを釣ることが出来ました、ラッキー。
第3ブース中央辺りに移動しても、釣り方さえあえばまだまだ釣れるんだ。
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これまでは、 その1 その2 その3 その4
午後から第3ブースで思わぬ爆発。
放流残りを釣ることが出来ました、ラッキー。
第3ブース中央辺りに移動しても、釣り方さえあえばまだまだ釣れるんだ。
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ランガンスタイルを奨めるのはその辺。
移動しないで粘ってると、何が正解かわからなくなるし、
釣りきってしまう可能性もあります。
アタリが減ったので第2ブースへ移動。
魚影はやっぱり濃いのですが、第3ブース程反応が良くないな。
プレッシャーの影響かな?
ポツポツと釣れる程度でしたが、トロ藻が付き始めてるのが気になります。
藻が付くとマイクロスプーンが泳がなくなるので、要注意です。
あまりパッとしないので、第1ブースへ移動。
こっちならどうかな?
第1ブースのが藻が酷く、こちらのがストレスがたまります。
ルアーが泳がない程ではないんですが、ちょっと鬱陶しいね。
その影響か反応が薄く、第1ブースは見切りました。
午後から調子が良かったのは第3ブースの下流側。
ラストは下って第3でやることにします。
夕刻になり、ローコンディションになります。
モジリも減って少し魚が沈んだかな?
ピーチ0.6gでチェックしていくと、ロッドを立ててたのを水平くらいにするとヒット。
レンジで5cmくらい沈んだのかな。
されど5cmでこれを外れるとアタリが出ません。
今回はレンジがシビアでした。
レンジを少し外れても反応が薄くなり、合わせればしっかり反応する日でした。
見つければ天国、見失うと地獄。
レンジの誤差があまり許されない感じ。
大きな変化より、巻きスピードを微妙に変えるくらいの変化で、
レンジを外さないのが正解でしたね。
午後4時前。
カウンターを見ると99匹。
あと1匹や!
と思ってキャストし続けましたが、時間となりタイムアップ。
最終釣果 99匹でした。
先週の火曜日に水門を開けた理由で釣り場が増水しました。
第1ブースの仕切りが流されましたが、それ以外の被害は出ずにギリギリセーフでした。
今年は1回も決壊していないので、魚はMAXで入っています。
営業終了まで残りわずかなので、あと何回行けるかな?
まだまだ釣れる北方ます釣り場でした。
おしまい
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