2018年07月18日
「醒ヶ井養鱒場」名人戦第4戦 参戦記 その1
今週日曜日、醒ヶ井養鱒場にて「名人戦第4戦」に参加してきました。
そもそも今回は参加はパスしようと思ってました。
仕事も立て込んできてて無理だなぁと思ってた矢先、急にポカッと空きました。
それじゃ参加しておこうかと決めた次第です。
キャンセル待ちでしたが、繰り上がり何とか滑りこみセーフ。
そもそも今回は参加はパスしようと思ってました。
仕事も立て込んできてて無理だなぁと思ってた矢先、急にポカッと空きました。
それじゃ参加しておこうかと決めた次第です。
キャンセル待ちでしたが、繰り上がり何とか滑りこみセーフ。
とは言え、急遽参加を決めたのでノープラン。
醒ヶ井も最近行ってないので状況もよくわかりませんでした。
それなら今回はすべて現地で決めていきましょう。
現地でアジャスト出来るかが自分のテーマになりました。
先週から梅雨明けしたと同時に、一気に猛暑となりました。
地元でも連日38度とか、40度近い温度になってると。
この暑さは人間がもたないぞ。
さすがの醒ヶ井でも熱中症に注意しなければ。
午前5時半 現地到着。
すでに沢山の方々が準備しています。
今回は現地対応でいくので、ルアーは変えてしまう予定ですが、
最初に付けてたタックルを挙げます。
1 スパイクアロー50
ナイロン3.5lb
ルアーはエクシード2.4g
2 クロノタクト62LF
カラーナイロン3.0lb
ルアーエクシード2.4g
3 クロノタクトSL
PE0.3号
ルアーMIU2.2g
4 クロノタクトSUL
エステル0.3号
ルアーファクター1.2g
5 クロノタクトSUL
エステル0.4号
ルアーチェイサー1.2g
6 ホワイトウルフ62UL-e
エステル0.25号
ハント0.7g
7 レッドウルフ
フロロ2.0lb
ディープクラピー
以上の7本です。
放流はエクシードでチャレンジしたいのと、クランクはほぼ使わない予想。
1本だけ持ってきてますが保険で。
メインは1.2g台のスプーン。
それでダメならアキュラシー0.9gまでかな。
落とし過ぎてもダメだし、強気でどこまで引っ張れるか。
その辺が勝負の分かれ目になるかな?
朝一は幻想的な雰囲気。
受付を済ませ、くじ引き。
「2番」
初めて引いたよ、シングルナンバー。1番の人と対戦ですが、
1番は王者伊藤さんなんで、不戦勝になります。
えっ!?もしかして放流ラウンドで不戦勝?
マジか。
放流真っ向勝負と思いきや、まさかの放流狩りを一人でやることになりました。
その2へつづく
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