2018年07月10日
「サンクチュアリ」巻き巻き大会参戦記 その2
ロッドは7本持ち込みました。
①クロノタクト62LF
放流狩りタックル、ラインはナイロン3lb
ルアーはエクシード2.4gタックルアイランドオリカラ。
活性の高い魚を獲る用ですが、ロッド操作が必要となる感じだったので、
いつものスパイクアローは辞めました。
結果的に・・・だったのですが、一番使いやすいと思って。
②クロノタクトSL
PEラインを入れて、スピードが早い魚を獲る用で。
最初はファクター1.2gをセットしてました。
③クロノタクトSUL
エステルライン0.3号で、ルアーはチェイサー1.2g
この辺がメインタックル。
状況に合わせてカラーローテーション、もしくはウェイトダウンさせていきます。
④クロノタクトSUL×2
もう一本同じ仕様。
ルアーはアキュラシー0.9g
これもメインタックルで、プラの時も反応が良かったのがアキュラシーでした。
主にレンジを刻む用で使用します。
⑤ホワイトウルフUL-e
エステルライン0.25号で、ルアーはピーチ0.3g
これもメイン。
主に表層用で使いますが、プラではイマイチ反応がよくありませんでした。
レンジが微妙に下なんですよね。
でも表層での爆発力がある可能性もあったので、セットしてます。
⑥黒鯨
フロロ1.5lbでルアーはM2 0.6g、チェイサー0.6gで使用。
マイクロスプーンでの闘いなので、必ず出番があるでしょう。
⑦レッドウルフ
ラインはフロロ2.0lb
ルアーはTロール0.8g。
前々回良く釣れたのですが、土曜日は?な感じ。
プレッシャーで口を使わなくなった時に使う機会はあるだろうと予測。
以上7本で挑みました。
朝6時に現地到着。
すでに駐車場がいっぱいで何とか停めれました。
くじを引いて対戦相手が決まるのですが、
予選は3人の相手とタイマン勝負。
勝ち3点、引き分け1点、負け0点での勝ち点方式。
A前半後半、B前半後半で分かれてローテーションしていきます。
自分が引いたのはB後半の6番。
対戦相手はA後半の6番の人です。
果たして誰かな~と思ってると出た!
&Uさんと対戦となりました。
いきなり強豪ですが、誰と当たっても強豪ですので、自分の釣りをするだけです。
記念撮影をして試合が始まります。
その3へつづく
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