2024年02月26日
「北方ます釣り場」ALE6202入魂＆新たな展開へ その２
ホームエリアの「北方ます釣り場」釣行 その２ です。
放流車が来て、放流狩りとなりますがなかなか回ってきませんね。
放流カラーを投げても反応ないので、ここはカラーを「マッキー31」にチェンジ。
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放流車が来て、放流狩りとなりますがなかなか回ってきませんね。
放流カラーを投げても反応ないので、ここはカラーを「マッキー31」にチェンジ。
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ここ最近の北方は、放流カラーと言われる「オレ金」で反応が悪く（釣れないことはない）
セカンドカラーの「マッキー31」（表：塗り金、裏：メタリックブルー）で
放流狩りした方が数が伸びます。
北方あるある現象なのですが、放流魚の馴染みが遅くて、
ゴールドのピカピカ光るのを嫌がる傾向があります。
放流魚が回ってきてオレ金に反応なければ、自分はすぐに「マッキー31」にチェンジ。
しばらく放流タイムでしたが、少し終わるのが早いな。
10匹程でした。
ALE6202の使い心地ですが、朝一の放流前は反転バイトしてくれたので、
イージーにキャッチ出来ました。
結構張りのあるロッドなので弾くかなと思いましたが、ほぼノー弾き。
これは驚きました。
某狼ロッドで弾いてるバイトが獲れる。
放流後の放流魚は反転しないバイトになり、ロッド感度で釣っていきました。
AGSガイドの恩恵で「チッ」と触るバイトが明確にわかり、
その後に本バイトが出たので、前アタリがよくわかりました。
情報量が増えたのは、このタイミングでは非常に有効的でした。
放流狩り以降はテストカラーの確認。
ファクター1.2g、チェイサー1.2g、ピーチ0.8g、プリッジ0.8gでのセカンドカラー、サードカラーチェック。
このタイミングで安定して釣れるカラーを現在模索中です。
でもこう言ってはなんだけど、ルアーの波動が合ってなければ、
どんな合ってるカラーを投げてもダメなんだけどね。
なのでいろんなスプーンに塗っています。
プリッジ0.8gのオリカラは今回のハマりカラーとなりました。
ほぼ発売確定かな。
そんな感じで引き続きテストと、ロッドのインプレをやっていきました。
最終話に続く
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