2023年12月17日
「北方ます釣り場」爆風のなかで釣行 その2
北方ます釣り場釣行 その2 です。
第3ブースで開始して放流残りが多く、いい感じの釣れ具合でした。
ふと下流の空を眺めると黒い雲がこちらに接近してて、
あーこりゃ間もなく雨降るな。
そんなに待たずに雨が降り始めました。
※この記事は2週間前で、現在は濁りが入っております。
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第3ブースで開始して放流残りが多く、いい感じの釣れ具合でした。
ふと下流の空を眺めると黒い雲がこちらに接近してて、
あーこりゃ間もなく雨降るな。
そんなに待たずに雨が降り始めました。
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通り雨と思いきや、結構な勢いになったので一時車に避難します。
丁度昼前だったので昼食として雨の止むのを待ちます。
30分くらいで雨は通り過ぎたみたいで、釣り再開。
護岸側で始めますが、コンクリートが濡れてるのは非常に危険ですね。
危く川にドボンする所でした。
滑るのもあり、手前に魚の姿も減った感じだったので砂利沿いに移動することにしました。
砂利沿いではカリプソのシガちゃんが居たので隣に入らせてもらいました。
たわいのない話をしながらリクーゼ1.0gを投げるとドッカンバイト。
まだこちら側に残ってますな。
手前にも回遊してくるのも見えていい感じ。
そんな中調子のって釣ってるとブチンとラインブレイク。
リーダー結び直してたんけどなぁ。
ラインチェックするのは釣れてる時には要注意。
リクーゼ1.0gから前回良かった「プリッジ0.8g」にチェンジ。
今回もまた悪くない。
反応は毎回のようにあります。
そんな中、風下から一瞬ビューッと抜けていったと同時に、
砂煙を上げて爆風が吹き始めました。
それは立ってるのもやっとと言えるくらいの爆風で、
背中越しで砂煙を浴びてしばらく爆風で耐えてました。
この砂煙はリールには天敵。
リールを手で隠して砂煙を耐えてました。
釣りをするどころではなかったっす。
この後も、砂煙が上がるほどでは無くなりましたが、
結構な強風が吹くようになりました。
こりゃ、なかなかやりづらいぞ。
その3へつづく
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