2022年12月10日
初釣行!「須川フィッシングパーク」にいってきました その2
初釣行の「須川フィッシングパーク」釣行記 その2 です。
午前7時半 何やらプライベート大会があるとのことで、
急遽参加させていただくことになりました。
状況はよくわかっていませんが、後半組になったので前半の様子を見て決めます。
一番奥にあるポンドが試合会場。
これはユーチューブでよく見る光景やね。
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午前7時半 何やらプライベート大会があるとのことで、
急遽参加させていただくことになりました。
状況はよくわかっていませんが、後半組になったので前半の様子を見て決めます。
一番奥にあるポンドが試合会場。
これはユーチューブでよく見る光景やね。
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予選は40分で前後半共に放流あり。
池はそこそこ大きく、重いウェイトでいけそう。
前半の様子を見てると放流はいつも通りでやって、渋くなった時に何を投入するか。
ミノー、ボトム系は強いかな。
ややアウトレットの釣り座になります。
3人で40分やって匹数勝負となります。
※ 大人の事情で試合風景、内容等細かく書けませんのであしからず。
予選後半スタートです。
最初はMIU2.2gで開始。
放流魚の反応は良く、久しぶりに真っ向放流狩り出来る格好。
MIU2.2gで5匹くらい釣ってアタリが止まります。
この展開はサンク第3ポンドと一緒やね。
バンナは飛ばして、ハントG1.0gのシルバー系にチェンジ。
これが反応良く、2~3匹ヒット。
さてここからどう獲るか。
流れが左から右に流れてて、手前は逆になってます。
流れの変化点で喰ってくる傾向あり。
壁ギリギリまで遠投して、流れを切ってくるのは良さげ。
遠投して沖の魚を獲りたいので「ピリカ1.0g」を入れるとヒット。
手前の魚はいるけれど、口を使わない感じなので、ある程度でピックアップ。
M2 0.6gを入れて流れの変化点で巻き下げで獲りますが、すぐに反応が無くなりました。
その間に、差をつけられて万事休す。
結果はドベでした。
放流からの流れはついていけますが、やっぱり渋くなってからの獲る手段が弱い。
もう1回予選があるみたいなので、修正して挑みます。
その3へつづく
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