東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

午前8時前　放流前「ファクター1.2ｇ」でチェック。

アタリが「コーン」と出ますがそれ以降は無。

最近、自分のフェイバリットの「ピリカ1.0ｇ」を投入。



やはりピリカの反応はいい。

そして放流が入ります。

ファクター1.2ｇの放流カラーに戻します。

魚の回りは早いようでバイトが出ますが、フッキングせず。

そればかりか、その後アタリもなくなります。

あれっ！？やっぱり放流カラーだと反応しない。。。

「GRAPE0.9ｇ」チャートブラウンにチェンジ。

何気にこのカラー北方で反応いいです。

放流カラーより断然反応が出ます。





やっぱゴールドを嫌がってる！？



第3ブースで放流カラーにしてみますが、やっぱり反応がなくて「GRAPE0.9ｇ」には出ます。

どうやら自分が懸念してた「放流カラーに反応が少ない」のは事実のようです。

カラーとしてはセカンド、サードカラーくらいで放流狩りをする格好。





もしかして時間が経って放流カラーに反応するかも？とやってみますが「無」



GRAPE0.9ｇから「ピリカ1.0ｇ」にすると連発。





午前10時　終了。



釣果16匹

今回の検証では、放流カラーいわゆるゴールドが入ったカラーを嫌がってる感じ。

あまりピカピカ光らない方がいいような気がします。

蛍光カラー、ピンポイントでゴールドが入ったカラーなどが有効。

何故そういう状況になってるのかは不明。

水質の問題なのか、エサが変わったとか憶測はありますが、真実かどうかわかりません。

そんな検証釣行でした。