2022年08月28日
「サンクチュアリ」癒しを求めて その2
サンクチュアリ第3ポンド、癒しを求めて釣行 その２ です。
この日の感じとしては、魚は夏バテ気味で波動強めのスプーンには反応薄。
結局、一番反応良かったのは「ピット0.6ｇ」でした。
ピットにすると明らかに反応が良くなり、魚の追い方が全然違いました。
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この日の感じとしては、魚は夏バテ気味で波動強めのスプーンには反応薄。
結局、一番反応良かったのは「ピット0.6ｇ」でした。
ピットにすると明らかに反応が良くなり、魚の追い方が全然違いました。
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午前9時半 ここで放流が入ります。
これで状況がリセットされますね。
放流は「フォルテ1.8ｇ」からスタート。
最初こと凄い勢いで喰ってきましたが2～3匹釣った所でスローダウン。
パワーダウンするのが早いな。
まだ放流カラーでいけるだろと「バンナ1.4ｇ」にチェンジ。
こちらのが反応がいいね。
バンナ1.4ｇで5～6匹釣った所でルアーチェンジ。
ハントＧ1.0ｇの青銀で。
でもちょっと反応が鈍い。
反応あれど喰わないな。
FIX0.7ｇのシルバー/オリーブにチェンジ。
これで反応が良くなります。
残存放流魚の追い方が一気に良くなりました。
FIX0.7ｇで巻き下げながら下のレンジの魚も高反応。
カラーと動きが合えば、ムッチャ釣れる釣り場ですね。
FIX0.7ｇだけで20匹くらいは釣れたでしょうか？
その後、ハント0.7ｇにしても反応薄。
Ｍ２ ０．６ｇにしても反応がイマイチ。
ここで「ピット0.6ｇ」にすると反応あり。
活性の上がった残存魚が獲れる格好かな？
午後12時 釣果36匹
放流からの流れはまずまずの展開出来ました。
その３へつづく
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