2021年08月12日
「サンクチュアリ」真夏の連休前釣行 その1
釣り座はいつものアウトレット。
相変わらずの魚影の濃さ。
真夏で暑さもMAXの状況、果たしてハメることが出来るか?
スタートは「ハントグランデ1.0g」から。
0.9g~1.0gのウェイトでチェック入れてから次のスプーンセレクトしていきます。
カウント0~2辺りで下のレンジにいる魚が反応ヨロシ。
でも写真のようにネットインと同時にフックオフするのは喰いが浅い証拠。
朝一で活性の高い魚は多めですが、あまり長続きはしそうにないな。
案の定3匹くらい釣って失速。
M2 0.6gにチェンジ。
こちらはフッキングは良くなりましたが、今度はバイトを弾く傾向。
M2だとまだ投入が早いのか。
セレクティブな感じがプンプンします。
で、いつもは表層の反応がいいのですが、表層の魚は喰いが浅い。
なのですが、水面直下は反応あり。
チェイサー0.4gで水面直下にしてヒット。
真夏は直下のセンチ刻みやね。
少しズレるだけで喰い方が全然変わります。
午前9時 開始1時間
釣果15匹
ここで早めに放流が入りました。
その2へつづく
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