2021年01月06日
「北方ます釣り場」新春2日目釣行 その1
新春2日目、またまた「北方ます釣り場」へ。
前日の釣行でちょっと気になることがあったので、今回は答え合わせを。
釣り座は前日と同じく、第2ブース上流部です。

この日はしっかりと日の出を見ることが出来ました。



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前日の釣行でちょっと気になることがあったので、今回は答え合わせを。
釣り座は前日と同じく、第2ブース上流部です。
この日はしっかりと日の出を見ることが出来ました。


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何が気になったとか言うと、放流魚の喰い方。
最近はピーチ1.2gSTで放流狩りをしていますが、人的プレッシャーなのか、
水温の影響なのかわかりませんが、喰い方がやたら弱い傾向。
1.2gでも変なアタリなのでちょっと変えて試してみようかと。
お客さんは多く、ほぼ釣り座が埋まるほどの大盛況でした。
放流前は「ハント0.7g」からスタート。
魚はスローで巻き下げするとバイトが出ます。
スローなのですがしっかりしたバイトで連発。
放流前で釣果10匹スタートとなりました。
そして放流が入りました。
放流魚は回りは早く、すぐに反応が出ます。
今回試してみたのは「FIX0.7g」の放流カラー。
放流狩りをアンダー1gでやるのはほぼ未経験。
しかし、これは正解だったようでバイトがしっかりと出て連発。
水深が浅い第2ブースは魚のレンジに合わせるとバイトが浅くなります。
なるべく表層を引きたいと思い、0.7gにして反転バイトを獲るようにしたら正解。
ラインバイトも取るようにしてますが、大体ドッスンと入るバイト。
約1時間半、FIX0.7g放流カラーで釣れ続きました。
釣り客もほぼ満員で人的プレッシャーも入ってるので、その要因もありますね。
10時時点の釣果60匹でした。
その2へつづく
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