2018年11月29日
「北方ます釣り場」第2ブースへ移動、これはちょっとヤバイぞ その2
「北方ます釣り場」釣行 その2 です。
第1ブースから始めて、大体の感じを掴んで移動しました。
第2ブースを歩いていくと、こちらはさらに魚影が濃くなっていますねぇ。
全体的に散らばってました。
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第1ブースから始めて、大体の感じを掴んで移動しました。
第2ブースを歩いていくと、こちらはさらに魚影が濃くなっていますねぇ。
全体的に散らばってました。
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ブース自体が狭いので、魚影が濃いのですが、その中でもさらに濃い場所がありました。
第2ブースの真ん中くらい。
人を避けてこちらに集まったのでしょうか?
ここはさらに水深が浅いな。
カウント3くらいで着底します。
チェイサー1.2gから開始し、沖から引っ張って1匹ヒット。
でもそれから続きません。
マイクロスプーンにシフト。
M2 0.6gで攻めますが、こちらはそれでも見切られる様になってきました。
喰ってくるレンジは表層。
でもしっかりとレンジを刻まないと見切られます。
浅いけれど、ちゃんとレンジを引かないと喰わない状況です。
M2 0.6gでも見切られるので、「プリッジ0.5g」にチェンジ。
動きを変えてアプローチ。
動きを変えるとまたチェイスは増えてヒット。
でも続かないんだよなぁ。
プリッジからアキュラシー0.6gへチェンジ。
魚は喰いたい感じはあるこですが、追ってきて急ブレーキし、鼻先で見切っていきます。
これは手強いな。
風があれば騙しやすいのですが、ピーカンで無風でなかなか騙せない。
サイトフィッシングで見ながらやってるのですが、喰ってもすぐに吐き出す魚が多い。
バイトも、喰ってスプーンの進行方向に泳いでくるので、ラインが軽く緩むアタリ。
そのあとに反転するのですが、その時点ではスプーンから離してる状況でした。
コリャ、サイトで掛けにいかないと無理やね。
魚は申し分なくいるのですが、口を使わすかのが難しい。
これはかなり厳しい状況になりそうだな。
第2ブースから第3ブースへ移動することにしました。
その3へつづく
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