2018年07月13日
「サンクチュアリ」巻き巻き大会参戦記 その5
今週日曜に行われた「巻き巻き大会」参戦記です。
2戦を終えて1引き分け1敗。
もうあとはありません。
次の対戦相手は、前半組の審判するときに隣り合わせになるのですが、
おっと!OMSBの高⚪さん。
うわー強烈なメンバーばっか当たりますね。


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2戦を終えて1引き分け1敗。
もうあとはありません。
次の対戦相手は、前半組の審判するときに隣り合わせになるのですが、
おっと!OMSBの高⚪さん。
うわー強烈なメンバーばっか当たりますね。

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【予選3回戦 後半組】
前半組の状況を見るとかなりタフってます。
どうやって絞りだそうか。
レンジを散らしながら、何回交通事故を起こすか。
アキュラシーをメインにしながら、M2 0.6g、チェイサー0.6gも準備します。
比較的アウトレット側なので、まだ活性が残ってる魚がいる印象。
カラーもペレット系の喰わせカラーを準備します。
スタートしても静かな状況。
レンジを下げすぎてたこともあり、
探っていくとカウント5辺りでやや巻き下げ気味でバイトが出るのを発見。
これで1匹。
アタリレンジは見つかったので、そこから微妙なズラシをして、見切られないようにしました。
しかし、もう相当叩かれてる状況なので、易々とは釣れてはくれませんね。
高⚪さんとシーソーゲーム。
釣りかたは外してはいないのですが、もう一歩抜け出すことが出来ません。
アキュラシー0.9gから0.6gに。
表層からの巻き下げでレンジシフト。
サイトでやってますが、チェイスが今一歩だったので、ピーチ0.3gに。
さらに上を引いて1匹追加。
表層で粘るべきか?
アウトレット側は魚影も濃く、上で反応する魚の密度も濃いはず。
カラーローテしてアプローチしますが、出切らない。
微妙にレンジが下なんだよな。
後半場所移動してオールレンジを探るも、同じ状況です。
1匹勝ち越していたと思います。
このまま終了すれば、1勝が見えてきた所ですが、終了間際に釣られて同匹数。
そしてこのまま終了。
6匹-6匹
残念ながらここでもドローで1点。
2引き分け1敗で予選最終になりました。
その6へつづく
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