東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

たまに違う釣り場に行くと、なんだかんだ言って

やっぱりホームエリアの「北方ます釣り場」が1番だなぁ〜って思います。

去る1月5日に行ってきました。

「マッキー42」の発売間近だったので、それのインプレッションも兼ねて釣行でした。






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年末年始でかなりの人集りだったのですが、最終日はやや少なめ。

それでも100人は超えてる釣り客です。

あらためて人気の釣り場なんだなと思います。



さて今回は第3ブースに入ってみました。

魚影もかなり濃くなって場所ムラも減り、満遍なく釣れるようになってきてます。

スタートは「ピーチ0.8g」の「マッキー42」

昨年テストしてて、これは釣れると確信。

テストはピーチ、GRAPEだけでなく、いろんなスプーンに塗って試しています。

いろんなウェイトも同様です。

そうでなければルアーの性能で釣れてるのか、カラーで釣れてるのか判断出来ないからです。

「マッキー42」は、ブラックライトに当てると物凄い発光量で、眩しくて見ていられないくらい。

アピール力がそれだけ強いカラーです。



朝イチの魚に高反応。

レンジはカウント１〜２。

年始に行った時に、1.2gだと魚が追いきれていないなと思ったので0.8gから始めてみると正解。

バイトも深く、バラシもほぼなし。

放流前は「ピーチ0.8gマッキー42」だけで6匹。



放流が入り、魚が回ってくるまで、このままでいいやと続投させてると、

いつしか放流魚も混ざるようになり、

それも周りがそんなに釣れてない中、1投1匹になったりして、

自分でも驚くほどの釣れっぷりでした。








マッキー42でしこたま釣った後、次に投げて欲しいのが来月発売の「マッキー43」

まだ公表出来ませんが、一連の流れで作ってるので。

あと「マッキー22」カラーをこのタイミングで入れるとGOOD。




そのあとバスター0.7g、ピリカ1.0g、0.7gがローテの順番になっていきます。

今シーズンは、ヤリエ「ピリカ」は調子がよく、渋くなったらピリカみたいな流れ。

1.0gで遠投及びレンジを刻んだ釣り、0.7gで表層、デッドスローな展開で釣果が得られます。

必ずどこかで使うタイミングがありますね。






午前中はこんな感じで終了。

午前中の釣果　45匹

まずまずの結果でした。

その２へつづく