2019年11月26日
「北方ます釣り場」いろんな釣り座を回ってみた その2
北方ます釣り場釣行 その2です。
第1ブース上流部から下流方向へ下っていきます。
第1ブース下流でちょっとチェックすると、いることはいるが反応がイマイチ。
オープン時はムッチャ溜まってたんだけどね。
第1ブースの印象は、全体的にバラケつつある。
風の影響で魚の動きが変わり、今回はネット上流部に溜まりました。
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第1ブース上流部から下流方向へ下っていきます。
第1ブース下流でちょっとチェックすると、いることはいるが反応がイマイチ。
オープン時はムッチャ溜まってたんだけどね。
第1ブースの印象は、全体的にバラケつつある。
風の影響で魚の動きが変わり、今回はネット上流部に溜まりました。
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続いて第2ブースに向かいます。
ネットを挟んで、第2ブースの上流になるのですが、
見える感じでは、そこそこ魚が居ます。
竿を振ってみましょう。
放流が落ち着いてセカンドからサードくらいのイメージですが、
GRAPE0.9gでカラーを落としてみますが、反応がイマイチ。
その頃、風が一旦止み水面が鏡みたいになります。
こうなると、一気に難しくなる北方です。
GRAPE0.6gSTに落としても見切ります。
少し粘ってみましたが、この状況ではどこでもダメっすね。
移動。
第2ブース下流部に入ってみます。
魚影が濃いのは第2ブース下流部ですが、浅いのと見えてる影響で、魚のスレ方も半端ない。
人気がある釣り座だけに、渋った魚相手になってます。
GRAPEp0.6gSTで数匹釣りますが、続かない印象。
第2ブース全般のイメージだと、ネット仕切りの間隔が狭いので、魚の密度は濃い。
浅くて魚の姿も見えるので、ついつい狙ってしまいますが、結構テクニカルな魚が多いです。
第3ブースへ移動。
ここは川幅が広がり、フルキャストすることが出来ます。
自分は第3ブースが一番好き。
ある程度重いスプーンが使えるし、レンジ刻んだ釣り方も可能。
護岸沿いを歩いていくと手前に魚影はあまり見えないな。
木の影で沖の水中を見ると、沖には結構溜まってるのが見えます。
川幅の真ん中まで投げれば、釣れるかな。
第3ブースの中央くらいで、松○さんを発見。
隣に入らせてもらい、状況を聞くと1.5gのスプーンで釣れるよ。
そうなんだ、まだそのくらいのウェイトでいけるんだ。
ファクター1.2gでカラーを落として開始。
少し下目がいいよと言ってるので、やってみますが、うん!?
アタリ出せません。
レンジにシビアになってきてるのはわかりました。
反応はしてて、途中までチェイスはしています。
でも何かが合っていないですね。
ちょっとアジャスト出来ずにいました。
その3へつづく
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