東海発！AREA　TROUT　LIFE　season2

3月8日（日）サンクチュアリでチャンピオンシップトーナメントが行われました。

身内であるazukiさんが3位入賞となりました。





おめでとうございます！！








サンクの前に平日釣行の「北方ます釣り場」をお送りしてから記事にしたいと思います。

先週の木曜日。

一番近場のお気軽の北方ます釣り場へいきました。

この日の目的はこれ！



クロノタクトLの入魂！！

これを1日使い倒してみましたよ。


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この日のタックルは2本。



クロノタクトCT6002L、クロノタクトCT6002SUL

目的はLとSULの使い分け、ラインのセッティングを実際に使ってみて使い心地を試してみました。

ラインはナイロン、フロロ、エステルとリールを3台持ち込み、

状況によってリールごと交換しました。











AM7時　朝の気温7度　天候　晴れ、午後位からかなりの強風が吹く予報でした。



ちょっと寝坊しましたが、平日だけあって好きな所の入れます。

下流側のブレイクがある場所にしました。












もうすでに風が出てきている状況。

この分だと午後からは相当吹き荒れるように思えました。







最初はクロノタクトLにナイロンラインを使って、放流狩りをしてみます。

ルアーはピーチ1.2gSTサンクオリカラでしたが・・・・

全くアタリがありません。

おやっ！？そんなはずはありませんが・・・

ピーチ1.2gSTグリーンチャートに交換するとヒット！



カウント0を巻いてきてのヒット。

このロッドも弾きませんね。

ロッドが喰い込んでアタリと認識した時にはフッキングしています。



Lにしてはよく曲がります。

そもそもLの表記があっているのかわかりませんが、ロッドをラインを通さずに振った場合と、

ラインを通してのロッドの曲がり方が全然違います。

ピーチで3匹ほど釣って、ピタッとアタリが止まります。



そんなタイミングで放流車が登場。

クロノタクトLにMIU2.2gをセットして放流狩りの準備をしました。


その２　へつづく