2021年07月01日
「鱒蔵」地元産のパワフルな引きを堪能しました その１
さて、今回は岐阜県高山市にある「鱒蔵」へお邪魔してきました。
夏の管理釣り場と言えば、平谷湖、サンクチュアリ第3ポンド、鱒蔵が自分の定番。
この３つの釣り場をローテーションするのが多いですね。
梅雨の合間のいいタイミングで行けました。
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鱒蔵は冬は豪雪地帯だけあって、夏でも涼しい所です。
感覚的に平谷湖と変わらないくらい。
朝晩は涼しくて気持ちいい気温でした。
朝6時 現地到着。
到着するとあれ！？見たことある人が。
釣り友の愛〇君がいました。
思いがけない友釣りとなりました。
この日の釣り客は3人。
2人アウトレットに行ったので、自分はインレットに。
川の水と地下水の水、2つ水が入り夏としては定番の釣り座になります。
午前7時 釣りスタート。
最初はTレボ1.8ｇでチェック。
カウント2で弱いアタリ。
FIX1.3ｇにチェンジして反応なし。
ピーチ0.8ｇにチェンジして表層を通すとヒット。
単発だったのでマーシャルトーナメント0.9ｇにチェンジして1匹。
連発はしませんな。
表層にかなり浮いてるので、ピーチ0.3ｇを投げると、そこまで表層に出ては来ない。
それならチップ0.4ｇにして表層チョイ下をチェック。
これがハマり連チャン。
午前8時 釣果10匹。
いきなりマイクロ投入でしたが、表層をゆっくり引けるが正解でした。
その２へつづく
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